家の前の椿が一輪だけ花をつけた。2日前に気付いたが今日もまだ一輪。多数の蕾が一斉に近々開花する。『椿』という字、木ヘンに春と書く。この椿はまさしく春を告げるにふさわしく芳しい花となってる。しかし例外もある。裏山に椿がある。 光のあまり射さない
敷地の周囲に一昨年の雪害をきっかけに伐採した雑木類が積み上げられている。これを片付ける作業を毎日している。きれいにすれば跡地が庭の一画になるはず。造園のデザインも何もないがまずは片付けてから。かなり先のこととなる。またこの作業のもう一つの目
春さきがけの花がちらほら咲いている。 冬が足早に去っていくようです。 寒の戻りはまだあるだろうと思う。このごろは温暖化が進み、このまま暖かくなるかもしれない、……花咲くのを眺むるのみ福寿草梅アセビ 沈丁花3年ほど前、枯れてしまった沈丁花が、先日
(^^)/冬を越え、萌え出る新緑、甦るいのち、春の息吹を吸い込んでみませんか。\(^^) ・瞑想が初めて、これを機に体験したい方、歓迎です。(瞑想法教えます)・瞑想に深く入りたい方、 お越しください。☆参加者それぞれのペース・希望をもとに スケジュ