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2020年01月17日22:21
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サザンカ花開く
この頃、雨が頻繁に降る。雪にならず。
しっとりとして晩秋のような天候、、
縮む一方だったサザンカ花が復活、開き始めた。
みると嬉しくなる
暖冬なのか (明日雪の予報だが？)
しかし
6年前もこんな感じだった
・2014年2月14日大雪、多数の倒木、電線電話線切断、孤立
倒木で通行不能、除雪車も来ない、、
積雪80センチ、80代の古老が生れて初めての経験だと語った。
数十年を超えた、100年に１回の出来事なのか
このとき温暖化で日本海に出現した温水域から発生した大量の上昇気流が上空の寒気により雪雲となり、列島に押し寄せた。
この時関東の南岸にあった低気圧に引き寄せられ、列島の山脈を越えて表日本に大雪を降らせた？
これは本当だろう。暖かいからこそ、大雪が降ることありなのだ。
・2015年9月 関東東北豪雨、鬼怒川が決壊洪水を起こしたその日
そのとき我が家から15m西の沢に土石流が来た。
ここに居着いて20数年、初めての出来事。
・2019年10月 台風19号で 同じ沢で土石流が走った。
4年で再び起きた
頻度が上がっている。
するとこんな番組を観た。
「気候クライシス〜IPCC特別報告書からの警告〜」
https:/
Youtubeで観れます ↓
https:/
温暖化が進むと、ある時点で
ティピングポイントというらしいが、もう後戻りがきかなくなる、という。
例えば温度変化
1度の変化 −1.5 → ―0.5 では 質的変化は起こらない
−0.5 → ＋0.5 では 大きな質的な変化が起こる
その瞬間から、極地の氷が、大量に融けだし、海面が急上昇する。
すでに極地の氷が溶けだしているが、このポイントを超えると桁違いの量の氷が溶ける。
東京の下町のゼロ０ｍ地帯は、頻繁に浸水し、人は居住できくなる。
その地域が内陸へと広がっていく。
海に面した世界の大都市、上海、ムンバイ、ニューヨーク、ロンドン…沿岸に住む人々、
億単位の人々が居住地を失う。
太平洋上、地球上の幾多の島国が消失。
海水温の上昇は、台風の巨大化を招き、
数十年に１回の災害が、毎年起こるようになる。
防波堤堤防は役立たなくなり放置されるようになる。
ティピングポイントを超えた世界は、
灼熱地獄だという。（番組中のIPCCのトップの発言）
このポイントはいつ来るのか？
明日かも・・・と言ってる
時期を言い切ってはいないが、いつ起きても不思議ないという。
そういえばこの地球は生まれて46億年、灼熱地獄を幾度か経験している
地球全体が全球凍結したとも。
生命誕生38億年前、この細菌のような生命が今に続いているのか
何度も絶滅してはよみがえったのか、
生命が進化し変容し適応して、今日の生物、生態系を築き、我々人類が存在している。
地球外へ移住する計画と地球の危機とは関連してる。宇宙で生き残るイマジネーションも生まれる。
国連気候変動枠組条約第25回締約国会議（COP25）が昨年12月スペインで開催されたが、
国連事務総長をはじめ成果に失望する声が聴ける。
各国政府が自国ファースト国益優先し、譲らない結果だった。
まずは地球ファースト、そのあと国益。
ティピングポイントを超えたあと、どの国の国益も幻影であり霧消する。
地球益（？）と国益の優先順位は明瞭ではないか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴィパサナを体験するコースのご案内です。
☆ ☆ ☆
瞑想が定着し、心が静まるにつれ、自我（エゴ）が消え失せる。
あなたは存在するが、「私」という感覚はない。
そのとき、扉は開いている。
愛に溢れた憧れと、心からの歓迎とともに、
光明のその偉大なる瞬間
――ひとの生における最も偉大なる瞬間――を、
ただ待ちなさい。
それは来る......それは必ずやって来る。
けっして一瞬たりとも遅れることはなかった。
ひとたび正しい波長の中にあれば、それは突然あなたの内部で爆発する。
あなたを変容させる。
古い人間が死に、新しい人間が到着したのだ。
OSHO
★ 2/6-12 ヴィパサナ 7days ★
https:/
※残席あります
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瞑想・芸術・癒し 空間
石裂山(ozakusan)瞑想の家
https:/
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しっとりとして晩秋のような天候、、
縮む一方だったサザンカ花が復活、開き始めた。
みると嬉しくなる
暖冬なのか (明日雪の予報だが？)
しかし
6年前もこんな感じだった
・2014年2月14日大雪、多数の倒木、電線電話線切断、孤立
倒木で通行不能、除雪車も来ない、、
積雪80センチ、80代の古老が生れて初めての経験だと語った。
数十年を超えた、100年に１回の出来事なのか
このとき温暖化で日本海に出現した温水域から発生した大量の上昇気流が上空の寒気により雪雲となり、列島に押し寄せた。
この時関東の南岸にあった低気圧に引き寄せられ、列島の山脈を越えて表日本に大雪を降らせた？
これは本当だろう。暖かいからこそ、大雪が降ることありなのだ。
・2015年9月 関東東北豪雨、鬼怒川が決壊洪水を起こしたその日
そのとき我が家から15m西の沢に土石流が来た。
ここに居着いて20数年、初めての出来事。
・2019年10月 台風19号で 同じ沢で土石流が走った。
4年で再び起きた
頻度が上がっている。
するとこんな番組を観た。
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温暖化が進むと、ある時点で
ティピングポイントというらしいが、もう後戻りがきかなくなる、という。
例えば温度変化
1度の変化 −1.5 → ―0.5 では 質的変化は起こらない
−0.5 → ＋0.5 では 大きな質的な変化が起こる
その瞬間から、極地の氷が、大量に融けだし、海面が急上昇する。
すでに極地の氷が溶けだしているが、このポイントを超えると桁違いの量の氷が溶ける。
東京の下町のゼロ０ｍ地帯は、頻繁に浸水し、人は居住できくなる。
その地域が内陸へと広がっていく。
海に面した世界の大都市、上海、ムンバイ、ニューヨーク、ロンドン…沿岸に住む人々、
億単位の人々が居住地を失う。
太平洋上、地球上の幾多の島国が消失。
海水温の上昇は、台風の巨大化を招き、
数十年に１回の災害が、毎年起こるようになる。
防波堤堤防は役立たなくなり放置されるようになる。
ティピングポイントを超えた世界は、
灼熱地獄だという。（番組中のIPCCのトップの発言）
このポイントはいつ来るのか？
明日かも・・・と言ってる
時期を言い切ってはいないが、いつ起きても不思議ないという。
そういえばこの地球は生まれて46億年、灼熱地獄を幾度か経験している
地球全体が全球凍結したとも。
生命誕生38億年前、この細菌のような生命が今に続いているのか
何度も絶滅してはよみがえったのか、
生命が進化し変容し適応して、今日の生物、生態系を築き、我々人類が存在している。
地球外へ移住する計画と地球の危機とは関連してる。宇宙で生き残るイマジネーションも生まれる。
国連気候変動枠組条約第25回締約国会議（COP25）が昨年12月スペインで開催されたが、
国連事務総長をはじめ成果に失望する声が聴ける。
各国政府が自国ファースト国益優先し、譲らない結果だった。
まずは地球ファースト、そのあと国益。
ティピングポイントを超えたあと、どの国の国益も幻影であり霧消する。
地球益（？）と国益の優先順位は明瞭ではないか
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瞑想が定着し、心が静まるにつれ、自我（エゴ）が消え失せる。
あなたは存在するが、「私」という感覚はない。
そのとき、扉は開いている。
愛に溢れた憧れと、心からの歓迎とともに、
光明のその偉大なる瞬間
――ひとの生における最も偉大なる瞬間――を、
ただ待ちなさい。
それは来る......それは必ずやって来る。
けっして一瞬たりとも遅れることはなかった。
ひとたび正しい波長の中にあれば、それは突然あなたの内部で爆発する。
あなたを変容させる。
古い人間が死に、新しい人間が到着したのだ。
OSHO
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