タイタンビカスが咲いた
タイタンビカス
ハイビッカスのような南国風の花と思ってしまうが、北海道でも咲く
という耐寒性が極めて高い、人工交配のよって生まれた種。
花の径が20センチ近い、赤い大輪は遠くからでも目に付く。
植えて3年目だが、いまのところこの地のどの動物も食さない。
有毒なのか、それとも勇ある個体の登場を待っているのかもしれない。
もし食せるとわかったら、生き延びられぬ可能性が高い。
ニホンカワトンボ
清流に2匹のトンボ、胴体が青く翅は茶色い。
じゃれあっているかのように忙しなく動き回っている。
調べると、オス同士、縄張り争いをしているらしい。
ホウズキ
浅草のほうずき市は7月9,10日。一か月以上遅れて色ずいている。
売っているものは、自然ではない人工的な方法を施して色づきを
はやめているのではないか、と察する。
カミソリノハ(剃刀の刃)
不思議な名前だ。葉がなく茎だけで先端に花が咲く不思議な形。
ヒオウギ(檜扇)
関西地方中心に名古屋から広島にかけて、生け花の7月初旬の代表的な花材である。
特に京都の祇園祭や大阪の天神祭では、床の間や軒先に飾る花として愛好されている。
〜ウッキペディアによる〜
いま我が家周辺で大増殖している。
ps
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