ゲーム会社の就職面接での「逆質問」、「御社のゲームのいわゆるパロディ同人誌に
ついて、どのようにお考えですか?」と聞いてみました。
すると、答えは「作品の世界観を良い方向に広げてくれるものについては歓迎する」と。
まあ、そうですよね。
ゲームソフトを買ってくれてなおかつポジティブな方向で世界観を広げてくれれば、
会社としては広告費をかけずに宣伝をしてもらえることにもなりますし。
そういえば、某「にょ」の会社の社長が「同人誌は究極のキャラクター商品である」と
言っていました。
なるほど、会社が広告宣伝費やその他の費用をかけなくても、作る人が自発的に
自腹で作品やキャラクターの商品を作り、宣伝をしてくれるようなものですからね。
しかし、「にょ」の会社はなぁ。
他社のアニメやゲームのエロ同人誌が売り買いされる即売会を主催しておいて、自社の
キャラクターである「にょ」については「このキャラは10歳だからエロ禁止な」と、
そういうダブルスタンダードはどうなのか、と。
■何を聞けばいいか悩む「就職面接での逆質問」…みんなが一番聞いていたのは「入社までに準備すべきこと」
(まいどなニュース - 11月23日 21:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6751095
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