学生演劇を思い出す

こんばんは、エバラです


先日、ひさーしぶりに、

同級生からメールが来た


大学の、演劇研究会で

一緒だった女子５人。


卒業して２０年以上経つけど、

こうして連絡が来るって、

嬉しいもんだわ〜



命からがら生きてます、って

報告しといた



当時は、一つの芝居が始まると、

２カ月はガッツリみんなと一緒。

とにかく練習をたくさんやるから、

レベルも高かったと思う。



楽しいことも多かったけど、

みんな真剣な分、ぶつかることが

半端じゃなく多かった。



『キレる』という言葉が流行る前から、

みんなプチプチ切れて

怒鳴り合ってたし



あんなに遠慮なく言い合えるのは、

学生演劇の特権かもしれないな。



なぁなぁでやれば楽しいけど、

それなりのものが出来る。


泣きながらでもぶつかっても

本気でやれば、本物が出来る。



。。。。気がする



次の我が劇団の公演は、

どっちになるかな〜〜〜



私が鬼になるのか、

良い人を演じるのか



それでは、また