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2018年10月25日22:57
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タイ航空利用 ノルウェーの旅 ２
4/30（月）
ノルウェー第二の都市ベルゲンに到着。
古くから漁業で栄えた街で、魚市場でノルウェーのサーモンを戴く。
美味しい。しかしノルウェーサーモンが日本で食べる方が安いのは不思議だ（笑）
こういうファーストフード店的な店でも郷土料理が食べられる。
レストランよりはるかに安い紙皿の店だけど、このバカラオは約1,400円。
鱈とトマトとジャガイモの料理で、味はまぁまぁ。
観光の目玉は、世界遺産のブリッゲン。カラフルな歴史ある木造倉庫。
ケーブルカーで山に登り、町並みを見下ろせる。
ノルウェーは世界的に珍しい木造の教会も多い。
ノルウェーの伝承による妖精「トロール」
（ベルゲン泊）
5/1（火）
この日は大西洋側に位置するベルゲンから首都のオスロまで、東へ移動しながらフィヨルドを観る。
【ルート】ベルゲン→（�‥監察�75分）→ヴォス→（�▲丱后�55分、1,650円）→グドヴァンゲン→（�Ａァ�105分、6,650円）→フロム→（�づ仍確鷦屐�55分、5,460円）→ミルダール→（�ヅ監察震�4時間半）→オスロ
ほとんど歩かずに大自然の景観を見れるコースとして人気。
�△離丱垢亮崛襦�坂を下りていく。
��のフェリーはデザインがオシャレで内部もホテルのようにきれいな最新型。どういうわけか運行中全くの無音！
��フェリーからの眺め。外は極寒だが、ガラス張りなので中で座っていても楽しめる。
ソグネフィヨルドを船で進む。
フロム鉄道という歴史ある登山列車（�ぁ砲妊潺襯澄璽襪悄�今度は山を登る。
標高の高いミルダール付近ではＧＷでも積雪。
�イ療監擦亮崙眸稜筌瓮縫紂次�
これを見てミートボール↓を注文
北欧と言えばミートボール。塩味がやや強いが、別添のベリーソースで甘くして食べる。
列車内の電子レンジ調理で、簡易的な紙皿での提供となるがそれでも2,400円ぐらいする。
ちなみにメニューを見て分かる通り、ビール1杯1,270円、ワインは1,610円〜。
オスロ到着は夜遅く。
（オスロ泊）
5/2（水）
ホテルの朝のバイキング。
ノルウェーではファストフードで2〜3千円、レストランだと8千円〜という価格帯なので、ホテルの朝のバイキングでたくさん食べておくのが得策。
バイキングの品を持ち帰るのは普通非常識だが、物価が高すぎるこの国ではそれを認めているようで、持ち帰り用サンドイッチを作るスペースと紙があったりもする。
写真の右手前にあるのはノルウェー名物ヤギのチーズ。変わった色と独特の風味が特徴。
ノーベル平和賞の授賞式会場である市庁舎を見た後、空港へ。
長い帰路、４回連続機内食と言うのはさすがに飽きるなぁ（笑）
（機中泊）
5/3（木）
タイ航空の定時率は高いようで、久しぶりにスケジュール通りの国際線フライトとなりました。
ノルウェー出国時、女性の出国審査官に「とても素晴らしい国ですね」と声をかけると、
「そうでしょ？でも物価の高さに驚いたんじゃないｗ？」と答えてくれた。
その通りだ。
町並みよりフィヨルドより、今回は物価の高さと社会の完成度の高さが印象的な旅だった。
訪問国数はこのようになりました。
ノルウェー第二の都市ベルゲンに到着。
古くから漁業で栄えた街で、魚市場でノルウェーのサーモンを戴く。
美味しい。しかしノルウェーサーモンが日本で食べる方が安いのは不思議だ（笑）
こういうファーストフード店的な店でも郷土料理が食べられる。
レストランよりはるかに安い紙皿の店だけど、このバカラオは約1,400円。
鱈とトマトとジャガイモの料理で、味はまぁまぁ。
観光の目玉は、世界遺産のブリッゲン。カラフルな歴史ある木造倉庫。
ケーブルカーで山に登り、町並みを見下ろせる。
ノルウェーは世界的に珍しい木造の教会も多い。
ノルウェーの伝承による妖精「トロール」
（ベルゲン泊）
5/1（火）
この日は大西洋側に位置するベルゲンから首都のオスロまで、東へ移動しながらフィヨルドを観る。
【ルート】ベルゲン→（�‥監察�75分）→ヴォス→（�▲丱后�55分、1,650円）→グドヴァンゲン→（�Ａァ�105分、6,650円）→フロム→（�づ仍確鷦屐�55分、5,460円）→ミルダール→（�ヅ監察震�4時間半）→オスロ
ほとんど歩かずに大自然の景観を見れるコースとして人気。
�△離丱垢亮崛襦�坂を下りていく。
��のフェリーはデザインがオシャレで内部もホテルのようにきれいな最新型。どういうわけか運行中全くの無音！
��フェリーからの眺め。外は極寒だが、ガラス張りなので中で座っていても楽しめる。
ソグネフィヨルドを船で進む。
フロム鉄道という歴史ある登山列車（�ぁ砲妊潺襯澄璽襪悄�今度は山を登る。
標高の高いミルダール付近ではＧＷでも積雪。
�イ療監擦亮崙眸稜筌瓮縫紂次�
これを見てミートボール↓を注文
北欧と言えばミートボール。塩味がやや強いが、別添のベリーソースで甘くして食べる。
列車内の電子レンジ調理で、簡易的な紙皿での提供となるがそれでも2,400円ぐらいする。
ちなみにメニューを見て分かる通り、ビール1杯1,270円、ワインは1,610円〜。
オスロ到着は夜遅く。
（オスロ泊）
5/2（水）
ホテルの朝のバイキング。
ノルウェーではファストフードで2〜3千円、レストランだと8千円〜という価格帯なので、ホテルの朝のバイキングでたくさん食べておくのが得策。
バイキングの品を持ち帰るのは普通非常識だが、物価が高すぎるこの国ではそれを認めているようで、持ち帰り用サンドイッチを作るスペースと紙があったりもする。
写真の右手前にあるのはノルウェー名物ヤギのチーズ。変わった色と独特の風味が特徴。
ノーベル平和賞の授賞式会場である市庁舎を見た後、空港へ。
長い帰路、４回連続機内食と言うのはさすがに飽きるなぁ（笑）
（機中泊）
5/3（木）
タイ航空の定時率は高いようで、久しぶりにスケジュール通りの国際線フライトとなりました。
ノルウェー出国時、女性の出国審査官に「とても素晴らしい国ですね」と声をかけると、
「そうでしょ？でも物価の高さに驚いたんじゃないｗ？」と答えてくれた。
その通りだ。
町並みよりフィヨルドより、今回は物価の高さと社会の完成度の高さが印象的な旅だった。
訪問国数はこのようになりました。
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