mixiユーザー(id:3156790)

2020年04月07日15:35

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薄まりゆく存在意義

先日の大阪杯の時に、関西テレビがパドックの外側に360度VRカメラを使って、YouTubeでパドック映像をライブ配信するっていうなかなか画期的な事をやっていた。

どんな感じかと思って見てみたけど、実際にパドックで馬を見ているような雰囲気は伝わってきて良かったんじゃないかと思う。

関西テレビの競馬中継は昔から色んな事に挑戦してる感があって、個人的には評価したい部分。

しかし大阪杯のパドックを見てたら、周りにカメラマンがけっこういたのは気になった。

この状況でカメラマンなんてパドックに入れなくて良いよ、普段どこにいてウイルス持ってるか分からないんだから自粛しとけ(謎

カメラマンが全員そうだとはもちろん言わんけど基本的に非常識なやつ多いからな、自分達は特別だと思ってる節が見受けられるし。

それとトレセンに出入りしてるマスコミ関係も締め出した方が良いと思う、報道する立場のくせに全く自覚無さそうだし。

レース前の厩舎関係者のコメントとか別に無くても困らんし、競馬記者はテレワークでもしといてくれ。自宅で当てにならん予想して会社にファックスでも送っとけば良い(謎

競馬が中止になる影響に比べたら競馬記者の自粛の影響なんてクソみたいなものである。

今の時代、レースを見たり予想する事に対してのマスコミへの依存度なんて昔に比べたら低くなってるんだから、現場の厩舎関係者に接触しない様にとにかく大人しくしといてくれと心の底から思う。
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