久しぶりに飯ネタ。最近、食べ過ぎなんですよね。だから、今日は軽め。残っていた豚肉を食べ切ろうと、モヤシと蒸してポン酢で食す。緑色はパクチー。先日、取材の途中に立ち寄った道の駅で買った甘長とうがらし。ちりめんじゃこと炒め煮。花山椒で辛味づけ。
一寸先は闇と言われる政治の世界。希望の党という生まれたばかりの台風が、民進党という沈みかけた舟を飲み込んでしまいました。「反安倍政権」これがよく分からないですね。そもそも「反安倍」ってどういうことなんでしょう。50%近い支持率を維持し続けて
シマウマでもヒョウでもない僕たち人間は、一生同じ服を着たりはしない。着た切り雀という言葉はあるが、いつも同じ格好の人をからかったもの。普通は服は着替えるものである。同じ格好は飽きるしね。だから一生消えない刺青を躰にまとう気持ちが理解できない
今一度、日本をリセットいたしたく候・・・小池都知事が動き出しました。「しがらみのない政治」・・・なんとも古めかしいコピー。あの宮崎県知事すら口にしていたお題目。「しがらみを絶つ」ことは「新しいしがらみを生む」だけのこと。政治家は謂わば誘蛾灯
公明党の参議院議員が辞職しました。長沢広明復興副大臣。参院比例区2期目のセンセイだそうです。元々は衆議院議員だったそうですが、参院比例区選出の議員などほとんど知られていません。油断してたんでしょうね。まさか自分ごときをと。恐るべし週刊誌。疎
いよいよ選挙ムード。有象無象が蠢き、己の首を繋ぐためのカルネアデスの板を探し求めて右往左往しています。なりふり構わぬ離党合戦。みっともないですね。比例復活で3度も救済された自民党議員、副大臣らしいですが全く無名。神奈川の激戦区。小選挙区では
鳴り物入りで結成されるであろう新党の名前が「希望」となるらしい。希望のないヤツほど希望を語りたがる。夢のないヤツほど夢を語りたがる。実に通俗的です。「希望」「夢」・・・日本中に氾濫しています。安っぽいネーミング。これだけで信用できません。希
早実の清宮クンがプロ志望を表明しました。どうせプロに行くなら、大学はすっ飛ばした方が良いんでしょうね。斎藤佑樹の例もありますし。斎藤佑樹があのままプロ入りしていたらどうなっていたのか・・・。清宮クン、騒がれすぎですね。そんなに凄い選手なんで
神奈川の中学校で給食の食べ残しがニュースになっています。色々、驚かされました。まず、あんな仕出しみたいな給食であること。昔は給食は学校で作ってましたよね。そこから給食センターができて。給食は自分たちで配膳していました。だから給食委員とかあり
朝から北朝鮮のミサイル騒動に付き合わされて辟易している。テレビはどこもかしこもJアラート画面。アナウンサーが同じ文言を繰り返すばかり。あっという間に飛んで来るであろうミサイル。もし日本に飛んでくるなら逃げる間もなく被弾する。上空を飛んでいく
徳島でアイドルチケットをめぐる誤認逮捕で県警が叩かれています。県議会でも、21歳の女性が負ったであろう心の傷を心配するような論調で警察を厳しく糾弾しています。この事件の仕組みはとてもややこしく、なかなか理解できません。15歳の中学生が本当に
斉藤由貴と彼氏とのプライベート写真や、豊田真由子議員の暴言音声が次々と公開される。恐ろしい世の中だと思う。水に落ちた犬を叩く趣味は持ち合わせていないから辟易している。「武士の情け」はないのか。「惻隠の情」は死語か。とりわけ斉藤由貴をそこまで
南紀といえば太地町のクジラさすが、町のあちこちにクジラのオブジェがありましたニュースで見たことのある入江も見つけました。近くにパトカーが停まっていました。イルカの追い込み漁の場所ですね。ここが真っ赤な血の海になる
夏旅二日目。朝から熊野古道、那智大社を散策。ホテルの人に裏技を教わり、楽してハイライトシーンを楽しんでいる。那智の滝まで歩こうと思っていたら驟雨。昨日も見る見る黒雲に襲われ、バケツどころかドラム缶をひっくり返したような雨にやられたそれ
民進党を離党した山尾志桜里の会見を見て、「ああ、この人は一生懸命、政治をしようとしていたんだろうなあ」と思えました。だからこそ、今回のスキャンダルは残念ですね。性(さが)ですね。宮崎某とか中川某とか今井某とか・・・。自民党政治家の相次ぐ下半身
同窓会の案内が来た。中学時代のである。中学、高校と同じ友人から、還暦を迎えてから同窓会が行われ始めたと聞いていた。だから楽しみにしていた。練馬区の中学校。なのに同窓会は浅草でやるらしい。まあ、場所はどこでも良い。消息が分かる同窓生の名前が書