タランティーノは映画がお好き。タランティーノの新作「ワンスアポンナタイム・イン・ハリウッド」を見た。1969年夏の物語。1969年というだけでボクの世代はワクワクしてしまう。何の予備知識もなく見た。落ち目の映画スターとスタントマンのお話。ス
1階、2階、3階・・・これは、いっかい、にかい、さんがい・・・と読むはず。だが、最近「さんかい」という人が多い。これがどうにも気持ち悪い。1票、2票、3票・・・票の読み方は厄介。いっぴょう、にひょう、は良いが次が悩ましい。さんびょうor さん
元々、評判の悪い高野連だが、韓国で行われるアンダー18W杯でもお粗末な対応をした。日韓関係に配慮して、日の丸が入ったポロシャツを着るのをやめ無地のものにしたと言うのである。「刺激するのは得策ではない」ということらしいが、この発言の方が余計に
身辺整理を始めた。まずは会社のデスクまわり。バッサバッサと捨てている。これまでは、いつか役立つのではないかと置いていたものも、容赦なく捨てている。これはなかなか痛快である。そもそも暫く着ていない服は、まず2度と着ないように、大抵のものは捨て
混沌とする日韓関係。一向に改善の兆しはない。日本人は脳天気だから過去を引きずらない。原爆で大量殺戮をした米国に憧れすら抱いている。それに比べて韓国は執念深い。あの粘着性は日本人にはない。反日運動も過激で、キムチのパワーかと邪推する。淡白な和
どんなに才能に恵まれて、大金持ちになっても人は幸せになれるわけではない。「ロケットマン」を観てつくづくそう思った。昨日「天気の子」、今日「ロケットマン」。2日続けて話題の映画を観た🎞点数をつけるなら「ロケットマン」4点(5点満
あの東名の事故(事件)以降も、悪質なあおり運転が後を絶たない。恐らく免許制度自体の根本的見直しが必要なんだと思うが、あおり運転自体の法整備も全く進む気配がない。あの異常なあおり傷害男とガラケー女が逮捕された。まるであおり運転が趣味であるかのよ
■阿波踊り、9千万円の赤字見通し 「5年で黒字化」改革(朝日新聞デジタル - 08月21日 07:48)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5755702今年の阿波踊りは9千万円の赤字の見通しらしい。累積4億円の赤字を理由に民間委託した
中学時代の友人からメールが来た。10月の同窓会の時に家まで来ないかという誘いだった。彼は中学2年と3年の時のクラスメイト。帰る方向が同じで、よく一緒に帰っていた。頭の良い男で、早稲田学院に進学した。都立に進んだ僕とはそこで疎遠になった。再会
ピーター・フォンダが死んだ。イージーライダーとしては触れないわけにはいかない。「イージーライダー」が初めて公開されたのは高校生の頃。それから程なくして見た。初見の感想は「変な映画」。LSD の幻覚シーンが退屈だった。でもラストは衝撃的。それから
コント55号は欽ちゃんが二郎さんに、他愛もないことに難癖つけて何度も同じことをやらせるところに笑いが生まれていた。悪名高きマイク・ホンダが韓国で安倍首相に謝罪を求めたのを見て、ボクはコント55号のコントを思い出した。日本人にしたら、河野談話
食事を終え歯磨きに行くと、コオロギの鳴き声が聞こえて来た。お盆が終われば秋。徳島市の阿波踊りは台風に見舞われ後半は中止。夏は消化不良だが季節は着実に進んでいた。自然は実直だ。約束はちゃんと守る。4月になれば彼女は・・・これはサイモンとガーフ
ディーラーから借りた車であおり運転を繰り返したバカップル。障害事件まで起こした凶悪犯を、なぜ警察はサッサと逮捕しないのか。稀に見るクレイジードライバー🤪免許を剥奪し、2度と与えないで欲しい。ついでにガラケー構えた「美人」のお顔も晒し
芸能人が昔の極貧生活を売り物にするバラエティ番組がある。いわば貧乏自慢が飯のタネになっている。韓国の慰安婦問題に対する異常な執着は、ボクにはもはや貧乏自慢にしか見えない。韓国系団体が世界中で、あの醜悪で稚拙な少女像を建てまくっている。精神の
今日の「ひるおび」で、元経産省官僚が驚愕の発言をした。韓国に対する輸出手続きの厳格化問題で引っ張りだこの細川昌彦は、こう言ったのだ。「 レジスト、フッ化ポリミイドに関しては99、9%は許可なく輸出できる。申請に時間がかかるのは新しく開発する
NHKの受信料は口座引き落としで払っている。ところが何年か前に、ある一定期間だけ払ってない時期があると言う。他人事のように書いているのは、NHKがそう主張しているだけでボクは認めていないからだ。数年前にNHKに電話した。毎年、振込用紙と一緒に請求書
学生時代、飲み代の足しにしようと、古本屋に本を持って行った。荻窪の古本屋。ボストンバックに詰めて持っていく。これが重いのだ。金もないのに、新刊が出ると買っていた。なぜか借りた本は読めない性分なのだ。本は積んでおくのも楽しい。立派な本棚などな
輸出手続きを厳しくしたはずの半導体材料の一部の輸出が許可された。これは当初から日本の元通産官僚らも言っていたこと。大騒ぎすることではないと。それを文在寅韓国は殊更に騒ぎ立て、国民を煽りたてる。今や日韓関係はどん底。上げすぎた拳をどうやって降
久しぶりにビックリした。小泉進次郎と滝川クリステルの結婚。3歳年上の姉さん女房らしい。小泉進次郎は人気者である。だが、まだ何事かを成し遂げたわけでもなく、このままではただの人気者で終わる危惧がある。若手の騎手として政権とも距離を置き、重鎮か
Smiling Cinderella が人気沸騰。20歳の屈託のない女性を世界が持て囃している。テレビは競って引っ張り出す。TBS 系列のRSK山陽放送所属だから、TBSの密着度が深い。だが深いは不快に転じやすい。旬に飛びつくテレビは傍若無人。イナゴのごとく食い荒らす
793円。これは徳島地方最低賃金審議会が答申した、徳島県の最低賃金。因みに東京は985円(答申前の現時点)。大阪936円。愛知898円。因みに、れいわ新撰組の公約は1500円。都市部と地方ゆえの差と言われるが、とんでもない話。地方の方が物価
愛知で中止となった「表現の不自由展」。これまた賛否両論飛び交っている。普通に考えれば民主主義の根幹である表現の自由に反する愚かな決定。直接の中止理由はテロ予告のような苦情が多数あったからだというが、そんなことは予測できたはず。何しろ、様々な