「G7がイランを非難し、イスラエルの支援を表明」。これって、どうなの？イスラエルが先に、シリアのイラン大使館を攻撃したのでは？G7、それは良いの？イランと良好な関係だった日本が、軽々にイラン非難に乗っかって良いの？ハマスに対するイスラエルの「報

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今年は花粉が少ないと思っていたが、長野に来て痛い目に遭っている。木曽は杉の産地。そりゃそうか。朝から電車で奈良井へ。中山道の宿場町、奈良井宿にやって来た。日本最長と言われる奈良井宿をブラ〜り散策。最長と言えどたかが１キロ。30分もあれば往復出

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全てが順風満帆だったはずなのに。「好事魔多し」「飼い犬に手を噛まれる」優しさが仇になったと、大谷翔平の行く末を危惧する声も多い。水原一平は全てを自分の責任として抱え込む覚悟だが、他人の口座から勝手に6億円を「盗む」ことは簡単ではない。2度と賭

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政治家は何でもかんでも無償化がお好きだが、義務教育以外の無償化は大反対。こう言う大学生を見ると、なおさらそう思う。なんで、こんなバカタレたちの学費を税金で賄う必要があるのか皆が皆、高校や大学なんぞに行かなくたって良いじゃないか。行かな

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毎日新聞のCM。キラキラ光る女性は能年玲奈改め「のん」。朝ドラ「あまちゃん」で衝撃的デビュー、脇役だった有村架純や松岡茉優が売れっ子になる一方で、事務所と揉めて干された。独立に伴う芸能界の悪しき伝統。だが、彼女は逞しく生きている。どう言う事情

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やり方がスマートだね。大谷翔平クン、サラリと妻を紹介した。噂されていた通りの方。こうスマートにやられてしまうと、メディアも今後の取材に品格が問われる。奥さまの実家とか友人たちを取材したいところだけどね。天下の大谷翔平を射止めた女性。周りは本

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朝刊トップは内藤佐和子市長の不出馬。やるべき事はまだまだあったはずだが。下馬評では敗色濃厚。敵前逃亡？体力の限界かどうかは知らないが、一期で自ら投げ出すのは頂けない。しかし、タダでは引っ込まない。出馬断念を伝えるメールに呪いの一文。「共産党

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あの大震災から13年。また3月11日がやって来た。東京で被災。震度5強。人生、最大の揺れを経験した。マンションのエレベーターはしばらく復旧せず、11階の部屋まで階段を上り下りしたのも懐かしい思い出。ドラッグストアやコンビニから、あっという間にモノが

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「アミコビルを新興企業や投資の産業拠点に変革する」。内藤佐和子市長の考えを朝刊で知って驚いた。アミコってショッピングを中心とした商業ビルじゃなかったの？そごうが撤退して、空きスペースだらけの「半分廃墟」になってしまったアミコビル。公共施設や

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トケマッチとかいう腕時計のシェアリングサービス、高級時計に全く興味がないボクには、全く無縁のシステム。高かろうが、安かろうが、時間は公平に進んでいくもの。1千万円の時計をすれば、時間が止められるわけでもないのに、高級腕時計をレンタルする目的

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注目の大谷翔平結婚報告会見。アッサリとしていたが、世間ははあれで満足したのか？満足したのならそれで良いが、メディア、特に週刊誌は満足していないのでは？過剰なスクープ合戦が始まる予感。メディアの取材は一過性。嵐のように吹き荒れるが、あっという

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大谷翔平が結婚！世界の女性たちがザワついているのでは？まあ、犬を飼い始めた時点で予測は可能だったかな。誰かが世話しなきゃね。相手は日本人らしいが、過度な秘密主義は厳禁。誰だって知りたいのだから、ある程度は覚悟しないと。羽生結弦より賢いところ

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今日の徳島新聞「読者の手紙」は示唆深い。 海陽町の方は公共施設が失くなって行く現状を嘆き、ただ一つ残った郵便局に仄かな希望の火を灯す。小松島市の方はJRの駅が無人化され、トイレすら無くなっている現状を嘆き、せめてトイレぐらい設置してくれと、仄

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「あまちゃん」以来、才能に惚れ込んでいる宮藤官九郎。「不適切にもほどがある！」にもハマっている。抱腹絶倒🤣昭和のオヤジにはたまらない。後半のミュージカルシーンがまたウケる。役者がマジメにやっているから笑えるハラスメント、多様性

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服役している受刑者に「さん」付けするって⁈オカシくないか？小学生に「さん」付けさせて、イジメ防止とか言っているぐらいオカシく、気持ち悪い。これが人権？被害者家族は納得出来ないだろうね。「人権を無視して被害を与えた加害者の人権を守ってく

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安倍派5人衆。昔、3バカ大将というコメディドラマがあった。新・5バカ大将の誕生は笑えない。　秘書の「勝手」な行動すら知り得ず制御出来ない無能者が国政を担って良いのか？これは国難だろう森山とかいう爺さんも脳天気。そんなに税金を納めたくない

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信頼する2人の評価が真っ二つの映画「哀れなるものたち」を観た。有能なカメラマンは「見る価値なし」とぶった斬り、有能な起業家であり編集者は「面白かった」と絶賛。ベネチアで金獅子賞を獲ったのだから、多分、後者の感想が多数なのだろう。我が率直な感

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「この国にはなんでもある。ただ、希望だけがない」。村上龍が「希望の国のエクソダス」を発表したのは24年も前のこと。もはや「何でもある」国ですら無くなり、絶望だけがある国になってしまった。権力の亡者たちは恥ずかしげもなく「不明」を主張する。全て

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世知辛い世の中になったもんだねえ...by光源氏。松本人志に続いて伊藤純也が「性加害」事件の加害者として訴えられている。伊藤純也は逆告訴。余程の自信があるのか。密室での男と女。何があったかは神のみぞ知る。男女が酒を飲んで親しくなると言う当たり前

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実は期待しないで観た。ヴィム・ヴェンダースの「PERFECT DAYS」。きっと退屈なんだろうと。いやあ、裏切られた。良いのよ。ただのトイレ清掃員の日々を淡々と描いただけの映画。誰も殺されないし、エッチなシーンもない。街を掃除する音で目覚め、歯を磨き、

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ファミリーマートでスプーンなど有料化。スプーンとフォークが6円。プラスチックの削減という大義名分。これって「大義」なのか？プラスチック問題って何だったっけ？脱プラスチック。そもそもは海洋プラスチックゴミが問題だったのでは？鼻にストローの刺さ

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同じ昭和29年生まれ。学年は向こうが一つ上。東アジア反日武装戦線のメンバー。1970年代の企業連続爆破事件は、よく覚えている。桐島聡。名前は忘れていたが、指名手配の顔は覚えている。　半世紀近い逃亡生活。あの時代、熱病のように流行った革命思想。時代

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一連の写真にタイトルをつけるなら「ドイツもコイツも」。責任を取ろうとしない男たち。言い訳ばかりの男たち。逃げ続ける男たち。原稿を読んで「心からのお詫び」と言い、開き直る超高齢者。ただの男でただの超高齢者なら、さもありなんだが、厄介なことにド

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元イスラエル兵士、ダニー・ネフセタイさんの講演に行った。「ぐ〜す〜月刊とくし丸」の4月号で、彼を取材するからだ。ボクは写真班。久しぶりに一眼レフカメラで写真を撮った。　彼の著書は２冊とも読んだ。完全なる非武装非戦論者。　人は理想主義者と言う

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