近い将来人類滅亡へ
今現在のこの世の中では、宇宙創造神によって創造されて来た中で生きて来ているが、その生きて行けるサイクルを人類が壊してしまっているのである
自然の中で植物たちは、自分の葉っぱを秋から冬にかけて落葉となり、その葉は腐葉土となる、その際に小さな虫やバクテリアなどにより細かい成分に再分解され、其れが植物の餌「養分」となり大きく成長できている。
動物では、草食動物たちは季節が来れば、新芽を持った草となってその動物の餌となり、食した物は消化され排泄しバクテリアや小さに細菌などで分解され、次の新芽が出てくる草たちへの養分となる。
肉食系動物は、草食動物を食して同じ様なサイクルで、生きているし、必要な数しか食べない様に全てコントロールされている。
人間に当てはめても全て同じ自然の環境なのだが、人間は何故か文明の発達に従って、その自然サイクルを変えてしまった
此れらの精密なサイクルと、動植物の生育方法を作り上げて生きて行ける様に造られた地球、他に誰が作れるのであろうか
その為に自然環境に大きな変化を与え、地球そのものが絶えていけなくなって来ているのである。
過去には、同じ様な事で人類がこの世から葬り去られているが、近い将来同じ事が起こるのである。
宇宙創造神がこれだけ精密な自然サイクルを作ってくれている中で、人類だけのエゴによって破壊されてしまっているのである
其れに伴う罪は当然受けざるを得ない事であり、その時期が近いうちに来るのである
宇宙創造神に対する感謝の気持ちを持って、その償いは当然受けざるを得ない事である。
扠、その時期についてはごく近い将来と述べておこう
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