昨年掲載したワクチンについて
昨年掲載した内容ですが、その内容そのまま今でも通用する内容です
政府が言っていた副作用がでれば政府が補償すると言う言葉は、いつの間にか消えてしまっている
政府もいい加減なもので、信用ならない
予防接種した方達は、これから数年後に思わぬ疾患を患う事になっていくだろう
其れ程危険なものである事を述べておこう
下記記事昨年掲載したものお読みください。
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コロナウイルス予防ワクチン接種
10月1日より65歳以上の高齢者から、自動的に無料によるワクチンの接種が行われることになる。
然し乍ら、世界中で開発されている途中のワクチンで、副作用や凡ゆる安全性に対して、保証されている物はない
政府は前のめりになり、なんでもかんでも、よさそうなものは海外メーカーと交渉し購入する契約までしてしまっているのである。
政府は、もし副作用が出れば政府が保証する
などと述べにいるが、「ちょって待ってくれ」例えば副作用と思われることになっても、その事を立証されない限り、政府は保証しないであろう
「他の疾患からきたものであるとして、保証しない事もありうる」
予防接種を受け、不幸にして副作用になった際には、一番困るのはその予防接種を受けた本人である。
その副作用や治療に対しての苦痛は、一生背負って生きて行かなければならないのです
健康であった人がもしその様な事態になれば、悔やんでも悔やみきれないことになるでしょう
それよりも、感染しない様に自分でしっかりと予防して行けば良い事で、敢えて予防ワクチンの接種に対しては、よく考えて行く必要性があります。
参考までに述べますが、私はコノカタ一度もインフルエンザなどの予防接種はした事がありません
「その理由は」
体内には出来るだけ、薬と言えども毒である為に、体に入れる事は避ける必要があるのです。
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