mixiユーザー(id:31322643)

2020年01月22日00:00

50 view

超ひも理論と輪廻転生

超ひも理論と輪廻転生

以前から何度か、『宇宙と波動と人間の関係』と言う項目記載で、述べていますが、宇宙は全て超微粒子、即ち、フォトン《光》から構成されており、そのフォトン一つずつが波動を発しているのです。

今や、量子物理学の世界では、それを、超ひも理論として展開し、一段と研究が進んで行っている段階です。

この波動そのものが、波で有り、ひも状の一本の糸のものも有れば、輪になったゴム状のものとして認知されています。それぞれ波を打っていますが・・・・・

音楽を聴くときの音、即ち、音波はこれから出る波動を聞いているにすぎません。歌声や言葉も同じ事です。

従来のアインシュタインの相対性理論が、解明できなかった超微粒子の世界が、量子物理学で有り、その真髄が解き明かされる段階に迄来ているのです。

超微粒子を真空の中で、正面から衝突させることにより『無』の世界から物質《フォトン》が発生する実験も、今や、現実にトラまえる事として世界で行われる事と成り、現在進行中です。

この理論は、ノーベル賞物理学者、南部陽一郎博士の言う、『対称性自発的破壊的破れ』と言う理論で、ぶっつかり合って発するフォトンは、三次元を飛び越えて、他次元へと移動するのです。

現在、これらから発せられる波動は、良い波動と、悪い波動との不協和音として流れており、人類は、それに惑わされている状態です。

何時も言う、言霊は、良くもなり、悪くもなる意味が理解出来る事と思います。
どの様な微細なフォトンでも、各々波動を持ち、その微粒子から構成されている、動物・植物・鉱物・空気・水・元素等も一体である事も再三述べていますが、一つのものから構成され波動を発しているものです。

小さなバクテリア・アメーバーであっても、波動で蠢いている事を見れば理解できるでしょう。

今や、コロンビア大学の量子物理学博士、リサ・ランドールが理論付けした三次元の世界から11次元迄の次元が存在すると理論付けが、世界的に認知されているのです。

次元は、各々が幕見たいなものに、貼りついた状態のものが、何枚も存在していて、三次元の場合は、その幕の上を全体が移動している訳で、それが時間と成っています。

その投影されているものを見ているのが現実世界の三次元です。

従って、次元移動は普通に難しいと思われていても、自分達の、魂は、光で有り、フォトンである微粒子から構成されているから、即ち、エーテル体になれば、次元移動も可能なのです。

「エーテル体とは、粗っぽい素粒子から超微粒子になる事、そうなれば、隙間から通り抜けていける様になる」
{荒い小砂利に水を掛ければ水はどの様になりますか}それと同じ事で理解できるでしょう

その為には、我々は、修行の場である三次元の世界で修業するのです。

今現在の肉体のままでは、次元移動は無理です。

魂として考えるべきです。

『魂』そのものは、フォトンであり、ワームホールを通して輪廻転生するからこそ、可能と成るのです。

この事は、シッカリと理解しておく必要性があります。
8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する