歩き方の矯正

歩き方の矯正

自分の歩く姿は自分ではわからないもので、「大きな鏡の前で見れば別だが」以外と不自然な歩き方をしているものです。

そこで、歩き方を見るについては、自分の靴底を見る事で判断できるものです。

靴底を見て、カカトの減り具合、即ち少し外側の減り方ならば一応よしとみなします。

靴底を見て踵と横が極端に減っている様であれば、其の人は「O脚」なのかか、「ガニ股」で歩いているか、又は骨盤の歪みから来た変則的な歩みをしている証拠となります。

その様な歩き方では、幾ら美人でも全体的には、見にくい体系となっているのです。「見るからに醜い歩きなのです」

O脚の方は、早急にO脚を矯正し、ガニ股の人は自分で歩き方を常に心がけたりする必要があります、その上に体型を矯正する事をお勧めします。

骨盤の歪みの方は、何時も述べている骨盤矯正方法を毎日継続していって貰えば、綺麗な体型になっていきます。

と同時に、体調も良くなっていくものです。

歩き方一つでも、見た目だけでも綺麗でいたいものですよね。