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mixiユーザー(id:31127142)

2019年10月21日16:40

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(法律)国家試験の実施義務

先日の台風被害は目を覆うばかりです。一刻も早い復旧を願います。

その台風被害ですが意外なところで影響をしていて、それが今日のタイトルです。
13日(日)は、総合旅行業務取扱管理者試験でした。この日記でも何回か掲載していますが、この試験は旅行業法に基づく国家資格でして「海外旅行も取り扱う」旅行業者が、各営業所ごとに有資格者を選任することが義務付けられているものです。
試験日当日、東京と仙台の試験会場での受験が『中止』になりました。試験を実施している(一社)日本旅行業協会(以下「JATA」)は現時点で何も決まっていないとしていますが、来年3月中に『追試』を実施する方向で調整しているようです。他の試験会場での受験でも台風被害の影響で受験できなかった受験者に対して「受験料の返金」「来年3月の追試」ができるように調整しているとのことです。今年度で受験免除資格が失効する受験者に対しても免除資格の延長を監督機関である国土交通省と調整しているようです。

そこで今日のタイトルになるわけですが、旅行業法、宅地建物取引業法などなど、法律で試験合格が要件とされる資格では、法律で『試験は1年に1回以上実施する』とあり、この規定によって受験できなかった受験者が受験できるようにしています。普段なら何ら意識することがない規定ですが、こういう時に規定の存在意義が顕になると改めて感じています。
その関係で、普段なら試験終了後1週間後に問題と解答がHPにアップされるのですが、現時点でアップされていません。これは気長に待つことにします。

ちなみに、25年前に当時の一般旅行業務取扱主任者試験を受験して、3回目の挑戦で合格しましたが、当時は就職浪人中にして、受験勉強できたのが『試験1週間前から』でした。そのため、まともに受験したのでは合格できないので、受験地を東京ではなく『仙台』にし、試験日当日、東京からの東北新幹線の車中で猛勉強しました。所要時間2時間40分くらいでしたが『追い込み』ができたことが、合格に結び付いたと言えます。
もし、今回のような台風が仙台を直撃していたかと思うと、ゾッとしますが、試験実施に関して予告するようになったのは『東日本大震災以降』ですので、こんなことを言ってはいけないのですが、あの災害がもたらした影響が「良い方向に進んだ」と言えます。ヘタをすると、受験会場まで『何が何でも行かなければ』となっていたと思うと、気が気でなりません。
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