どこまでも晴れわたり雲ひとつない秋の夜空に浮かぶ、明月が辺り一面をくまなく浩々と照らし、爽やかな風が静かに吹きすぎていく、何とも清々しい秋の夜の風情を詠った句です。明月と秋風が、互いに主となり客となり無心に払いあっている様子。この自然の妙景
ー私の出会った作家たちー 小泉政治もと書店・八小堂社長の話だった。小田原は約100名の文学者とかかわりがある。昭和44年から10年間、出版社と講演をしたそうだ。北村透谷・牧野信一・尾崎一雄・川崎長太郎・
櫻木 達夫さん 櫻木商店・おくつ薬局代表家にも震災の写真帳があり、出てみた。当時は写真機がすくなく、聞いてみたら先祖が撮影し保管したらしい。小泉政治氏 西相模フォーラム受付田代道彌氏 郷土史家
ONE MINUTUTE PROJECTION MAPPING COMPETITION 2019 IN 小田原城フォトに載せました。人工的なものより自然のほうがいいと思った。
彼岸の入りなので墓参した。当家菩提寺徳常院・無量寺・正恩寺・宗福寺・大乗寺・久野霊園・総世寺親友の菩提寺総世寺には兼務の住職がいた。お寺の写真以下