小山町・南足柄市の英雄?坂田金時説明はフォトに
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何年ぶりだろうか、参拝の帰りに温泉に入った。300円のぶるぶるをやって、1時間くらい寝てきてスッカー。
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「一期」とは人間の一生涯、「一会」はただ一度限りの会合のこと。たとえば、幾度同じ人に会ったとしても、今日という日が再び訪れないことを思えば、それは自分にとって一生に一度の出会いといえます。だからこそ、すべてに心を配り、深切実意を尽くすべきで
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けさも曇っていた。最近は藤八丸(鈴木)のおじいが釣りをしている。上手いのなんのって、よく釣る。
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今朝はお見えにならなかった。スッタカターのお姉さんが走ってきた。
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誰もいねえ思ったらと岩陰にいつものおじいがいた。一本釣り。
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猛暑の中、30名以上の参加があった。草刈り、ファームを変えて摘果を行った。汗ぐっしょ・・・
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静かな海だった。きょうは暑くなりそうだ。いい一日にしよう。
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以前に森の公園でけいこをしたことがあった。刀剣の使い方などを教授していた。
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日本城郭史学会 湯山尊明 松前福山城 松前藩は最後の藩で倭城 ロシアの南下に備えた。石垣は被弾すると破裂して被害にあい、好ましくないとされたが、土塁は冬凍結し夏溶けてしまうので石垣になったそうだ。昭和期に火災に遭い消失した。 五稜郭 和洋式
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当地では死後3年お参りする習慣がある。命日を言ってお蝋をあげてもらう。
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天守閣石垣山 秀吉と家康は連れしょんした。
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台風の接近で防潮扉は閉まっていた。海の家ではお姉ちゃんがぺインチング。
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講演会があったので、行ってみた。若い人が多いので、ちと戸惑った。いつもおじいおばあが多いので。財務省の若い職員が国の財政事情を説明した。3分の1が国債等の返済だ。救急車の有料はフランス・アメリカ・シンガポール・ドイツ次に立正大の若い講師が人
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