寺子屋スクール 理事長 石塚 正孝 生きる力とは 困難にぶつかった時のパワーと決断力1「五十歩百歩」は「五十歩百歩」か 元朝日新聞天声人語コラム二スト 栗田 亘 孔子は紀元前372から289 同時期釈迦が463から383と
早川の蜜柑畑で午前中作業をした。きょうも暑かったが海からくる風が心地よかった。肥料の散布、ラベル貼り、農薬の散布、雑草の除去で15名参加、約2時間の作業だった。お土産に野菜を配布していた。高校の同級生が5人もいたが、記憶がまったくなかった。
見番 現在芸者置屋30件 芸者150人がいる。 案内してくれたのは、寿々本の寿々子さん、茅ヶ崎出身で姉さんになるの に20数年かかったそうだ。 幕は芸者衆の帯明治21年国府津〜湯本間に馬車鉄道が開通明治33年電気鉄道になる。東京
神棚は、最近注連縄、御神鏡、御前幕を購入した。昔は、小さい方の神殿には、恵比寿・大黒を神殿に入れていたようだ。お祖父さんの代から、神殿はあったが、拝むことはなかった。母が正月に台所(三宝荒神)、神棚、仏壇に、おしきにご飯、鰹節、塩、大根など
母が生きていた頃、休みに箱根湯本の温泉によく行った。山道を行き、途中で梅雨の時季、同じ所に咲く、紫陽花を失敬し、家の仏壇や玄関に供えた。うっとおしい時季に癒された。
昨日、今日と神棚の注連縄、神鏡を購入した。若い頃は神社神道なんて、明治期以降、天皇制の維持のための教育の道具などと考えていて、関心がなかった。深々と神社で拝礼する人を見ると、納得がいかなかった。家を建替える時、基礎の工事をする若い職人さんが
途中から聞いた。鴨の命は、里の水田でつながっている! 日本野鳥の会 伊豆川哲也 講演要旨 水田に水があれば鴨の餌場再生だけでなく、雑草抑制になる。 つい先日見た、田植えしたばかりの水田に、鴨を見ての質問をした。 餌は植物性
何年かまえからよく買う梅干屋さんの講演があった。梅ジュースの作り方 35%のホワイトワインに氷砂糖を万遍なく入れ、毎日ゆすったり、汚れをとる。2ヶ月くらいして、できたら沸騰させ冷蔵庫に入れる。1年くらい持つ。 小峰門弥は小田原藩主 大久保忠
友人宅にパンを届けに行ったら、かるがもがいた。びっくり・・・野生だそう・・・こんなところでお目にかかるとは・・・
久しぶりに港に行った。しばらく行かない間に、新しい店ができた。どこの港街でもそうだが、やっぱり活きのいい魚や貝。海の空気を吸いながら最高・・・
久しぶりに神社に姉と行った。中華料理が目的だった。いこいの森の樹齢300年の杉を大鳥居にする計画があり募金を募っていた。料理は懐石で一品一品手の込んだ料理だった。猫舌なので、時間を要した。 「至誠」萩の吉田松陰にも影響を及ぼした。
久しぶりに隣の町のあじさいまつりに出かけた。田圃に65年前に植え、よく手入れされていた。芙蓉もあった。フォトに載せました。見てください。