元旦には、霊峰富士はことのほか新しく爽やかに見え、目に映るもの全てが生き生きと輝いているように見えます。悟りの眼をもって眺めてみると、万物ことごとく、それぞれに仏性を備えており、個々に大光明を放っているのです。初釜の茶席はもとより、気分一新
御殿場に干し芋を買いに行った帰り、乙女峠で富士が見えた。ふる里やさんでは、昔、鶏卵を売っていて、10個いただいた。8個お百姓があす帰宅するというので、置いてきた。彼は味にうるさい、当地では伊勢原の卵が美味しいと評判だ。
葉や土のついたものを配っている。どこでも喜ばれている。去年を思いだしたらまだ足りない、また雨でない日に都合のいい時に行こう。
朝、おば3人を乗せて農場に行った。この畑は大粒だった。食べても美味しかった。食べてみて、いいものを収穫と言っていたが、そんなに食べられない。たくさんお土産もらって帰宅。来週もあるそうだが、バイトで行けない。
お誘いがあり、久しぶりに行ってきました。ちと高いと思いましたが、フランス料理風の海鮮丼を食べてきました。一回り上のおじいがよく使うそうで、静かないい雰囲気のお店でした。
深野 彰1茶史は、権力が茶の文化性を利用してきた歴史。 山上宗二の死が利休の死に繋がり、茶の湯の政治性が終焉した。2「稽古」とは「習い体得」すること。「作意」とは「工夫」すること、自分の発想で新しさを生出すこと。3「婆沙羅文化」は脈々と現代
もう3年になる。亡き母も若い時に働いていた。行くとあんたのお母さんには、叔江ちゃん、よしえちゃんと可愛がってもらったと、よく言っていた。店にある不当達磨は、若い時に皇居の出入りを許された、横須賀馬堀の高名な肖像画家の手による。当家菩提寺に行
ガイド協会主催のイベントに参加した。21名だった。フォトに載せました。玉宝寺掲示板潮音寺高名な書道家の作品、お寺に若い頃寄宿していた。坐禅ははじめて玉宝寺でやった。住職はユーモラスでおもしろかった。潮音寺で写経、お焚き上げにした。ビルマに行っ