900から1400頃まで歩いた歩いた、14491歩、9.4キロ。わがふるさとをガイド協会のお兄さんの説明を聞きながら・・・耳が悪いので、都合のいいことだけとはいかず、聞けることだけ。だいぶ憶えた。わが郷土。最後はかったるいのに元気出して土塁
夜のお城もいい。石垣山一夜城を大きな板に映し出し、天守閣から見えるということだったが、見えなかった。深夜のお堀の水面がまだ思い出される。いつか撮りに行きたい。
黒田基樹氏の講演で会場はほぼ満杯だった。四公六民は有名だが、他の大名と違って、貿易、鉱山の収入はなく、米の収入をよくやったようだ。本を出していたので、買ってきた。気が向いたら読むことにしよう。
小学生らしき遠足が来ていた。まだ紅葉は早いようだ。長年お参りしているので、売店のお姉さんとも親しくなった。「これから寒くなる」と言ったら、それなりに防御しているようだ。暮れは路面が氷結する。参拝者をいつまでも見守っていただきたい。
障害者のお祭があるというので見に行った。精神科、神経科、などある病院の一角で行われていた。えっさホイに一緒に障害者の人が踊っていた。以前に重度障害者の施設で送迎のアルバイトをした。平塚の養護学校の先生は訓練しかないと言った。よき人生を歩いて
ジィーと構えていたが、なかなか飛んでくれなかった。漁船を見ていたのだろうか・・・トンビ、鳩、カモメ、スズメ、いろいろ・・・見ているとおもしろい。
バイト先の相棒も初冠雪があったと言うので、乙女峠に行ってみたが、生憎雲にかかって見えなかった。2、3日前に初冠雪があったようだが、山梨側ではなく御殿場よりだったそうだ。すぐに消えてしまったので、初冠雪とは言わないそうだ。折角行ったが見えなか
きょうは背中に扇風機の大きいのをつけ飛び上がっていくのを見ました。昔、昔、空を飛びたいという欲望があった。飛行機やらあるのに、ご苦労なことです。