漁師のかあちゃんはよく働いた。夏7月のお盆に、網の浮きにした、貝のへばりついた、があ竹で大松明を造り、浜辺に寺の坊主が集まり供養した。当家菩提寺の僧侶は朱の衣をまとい、先導した。2月のしおてが吹く頃、鰤の大群が押し寄せた。
神崎与五郎 東下り侘び証文 とライブがあるというので行ったが、音楽は面白くなく、道が険しく用事があったので、早めに帰った。外灯がなく、不便だった。 食事はお芋の入った混ぜご飯 何の樹だろうか・・・いやにぼくとい柱 大きな囲炉裏 まったく静か
おだわら総合医療福祉会館で講演があった。一部ホスピスの医院長 小澤竹俊先生 死因の一番が3割でがん、脳血管障害は1割 10年後には後期高齢者が120万人になる 苦しみの構造は 希望と現実の開き =苦しみ 身体的苦しみ 社会的苦しみ スピリチ
市から国勢調査の辞令が返却されたので、国保保険料・未納者世帯徴収のアルバイト、防衛事務官の辞令を見てみた。なんなんだろう・・・紙は受け取ってもまともに働かない奴・・・辞令がなく、あとこちこき使われる奴・・・みると不満だか残る・・・悔いなく働
生家の近くの尊徳記念館で読む会があった。桜町を立直した三幣だが、権勢をつのらせ、罷免される。尊徳は弟子に説教させる。報徳記は明治13年旧相馬藩主相馬充胤みつたねが明治天皇に献上、16年宮内省で刊行驕ってはならない。自戒、自制・・・国の教育に
8代百樹氏の辻村家のルーツと山林の講演があった。農園・山林・水力発電・山林育成 歩・走・登・降・飛・滑 乗・探・眺・休・癒・寝 求・闘・食・飲・笑・泣 育・怒・和・跳・蹴・転 安・怒・弾・耕・摘・穫 だそうだ
はなまる農園 野菜は鮮度 つやつや 地場のものがよく 少しずつ購入 旬 身体を冷やす 温める 霜がおりてからがよく、安い 緑 青々は肥料が高い ほうれんそうは色があせてきた頃が甘い 虫が食べ程というのは余剰栄養で虫を呼
K S ウインドアンサンブル 金管10重奏小田原ジュニア弦楽合奏団合奏演奏 ラデッキーマーチ ヨハン シュトラウス いい音を聴くのもいいものだ・・・
秋の祭礼があちこちである。バイト先でも2・3の神社の祭りがある。河野一郎・謙三・洋平の地番で神社の石の柱にも名が刻んであった。河野家のお屋敷があり、お寺もある。5年に一回の国勢調査、不審者と間違えられないように、身分証明、腕章を着けて訪問し
板前さんと長い付き合いの飲み屋のお姉ちゃんと十国峠に行った。亡き母と来た頃を想い出した。十国五島を俯瞰できることから、この峠の名ができました。天明3年、当時の熱海里長が建てた古い「いしぶみ」です。熱海をこよなく愛した高山樗牛は有名な「わがそ