同じステージを、通常とお宝集めとゾンビ退治で繰り返しあそべるのは
限られたフラッシュROMにそれなりのファイルサイズをインストールさせるスマホアプリゲームとして素敵な設計だと思ったりします。
同じ背景画像なので、ゲームが持つ背景画像データの使い回しができて、使用するファイルさいずを抑えられるので、ユーザーが容量管理に悩む時間をいくらか減らしつつ
ゲームを遊べるようにしてくれるからです
それはいいんだけれど、未来編→未来編のゾンビ退治 での、敵の強さの上がり方がちょっときつい。
日本編の体験をそのまま比例した感覚で未来編を遊ぶと「え、そんなにつよいの?まだゾンビ発生ステージの最初の方なのに」って思う事がよくある
もうちょい、マイルドなのがよかったなぁ
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