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2019年12月02日18:35

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茶番がいつまで続くだろうか

『流行語大賞』“華”欠けた表彰式… 有名人不在で“取材中止”の舞台裏
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5886705

 その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)の表彰式が2日、都内ホテルで行われた。トップ10に「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」が選出され、“年間大賞”に列島が沸いたラグビーW杯日本大会のチームスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が輝いた。例年、その年を象徴する豪華な顔ぶれが並ぶ式典となるのだが、今年は有名人不在で“華”に欠けた印象を受けた。

【一覧表】2019年の流行語 大賞&トップテン

 芸能界からは、「あな番(あなたの番です)」、「翔んで埼玉」など映像作品の奮闘はみられたが、お笑い界からは“17年ぶり”にノミネートがゼロという異例の結果に。有力視されていたチョコレートプラネットの「TT兄弟」や、りんごちゃんの「スターティン」が選外となり、「闇営業」がノミネートされたことは、ある意味で今年を象徴する結果となった。

 選考委員の姜尚中氏(東京大学名誉教授)は「弾けるようなワードが少なかったのは、『闇営業』に象徴されるように芸能界のパワーがなかった」と分析し、室井滋氏(女優・エッセイスト)も「今年の『流行語大賞』は、ちょっとぬかるんじゃったかな。ラグビーには救われましたけど…」と総評。一様に“不作の年”だったことをにじませた。

 表彰式で注目を集めるはずだった「スマイリングシンデレラ/しぶこ」でノミネートの女子プロゴルフの渋野日向子選手、今年の流行語を席巻したラグビー日本代表は欠席。そんな状況を受け、舞台裏では異例の事態となった。

 例年、式直後に登壇した芸能人、アスリートらが取材に応じ、改めて喜びを語る場がセッティングされてきた。しかし、今年は関係者向けのブリーフィングで「今年は対象者がいないので…」とのアナウンスがされると、予定していた取材タイムが中止に。スタンバイしていた報道陣からは「マジか…」「まぁ、でも誰もいないもんね…」と嘆く声が漏れていた。

 来年2020年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される。過去の五輪では、カーリング日本女子「ロコ・ソラーレ北見」のメンバーが試合中に交わした「そだねー」、競泳・北島康介氏がアテネ五輪金メダルを獲得した際の「チョー気持ちいい」など、数々の名言が誕生してきた。来年の大会も“豊作”となり、この表彰式が盛り上がることに期待したい。


偏った考えの持ち主が特定の人物及び団体に忖度して、恣意的に選んでいるのが「日本死ね」でバレちゃったもんな。

桜を見る会はどうしたんだよ?w
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