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2019年02月17日20:29

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被害者及び家族に対する日教組の冷酷ぶりに怒りが

■「帰国実現なら」拉致被害者家族、金正恩氏にメッセージ
(朝日新聞デジタル - 02月17日 19:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5502084

 北朝鮮による拉致被害者家族会と支援団体「救う会」が17日に東京都内で会見し、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に向けて「全拉致被害者の即時一括帰国を決断していただきたい」というメッセージを公表した。家族会、救う会が正恩氏宛てのメッセージを示すのは初めて。

 メッセージは即時一括帰国を前提としたうえで「実現するのであれば、私たちは拉致被害者から秘密を聞き出して国交正常化に反対する意志はない。家族会は被害者と静かな日常生活を送ることを切望し、救う会もその実現を日本政府に求めるだけだ」などとしている。正恩氏の肩書は国家の最高位に当たる「国務委員長殿」とした。救う会のHPに掲載し、朝鮮語と英語でも発信するという。

 メッセージに自筆で署名した家族会代表の飯塚繁雄さん(80)は「日本政府には、どうやったら(北朝鮮との)実質協議に持ち込めるか考えてほしい」と訴えた。


真摯な訴えを闇に葬ろうとするクズの主張

https://kaikai.ch/board/62275/

産経新聞 2019.2.1 18:54

北九州市で1日始まった日教組の教研集会では、北朝鮮による日本人拉致問題を学校で教えることについて、一部で消極的な対応があることが浮き彫りとなった。外国籍の児童生徒への教育に関する分科会では鳥取県の高校教員が、拉致被害者の横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=を題材にしたDVD「めぐみ」の学校での上映に批判的な内容を含むリポートを発表した。

教員は「拉致問題を学習することは、やぶさかではない」と前置きした上で、「めぐみ」を昨年度は生徒に見せなかったことを明かした。リポートでは「めぐみ」について、「歴代の人権学習担当や組合員が在日コリアンの生徒を傷つけ、日本人生徒の朝鮮人に対する憎悪を助長する恐れがあると問題視していた」と主張。鑑賞させて感想を書かせるだけでなく、相当な事前学習が必要だとしている。

「めぐみ」にはアニメと映画があり、いずれも政府の拉致問題対策本部と文部科学省が授業での活用を促している。アニメはめぐみさんの拉致事件を題材に家族の苦悩や救出活動を描いており、平成20年度に全国の小中高校約4万校に上映用DVDが配布された。

拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は「在日の人々を責める内容ではなく、事実でないことは取り上げていない。北朝鮮が拉致を認めた当時から、在日朝鮮人の子供がいじめられるかもしれないと危惧する声はあった。現場の先生が心配であれば、事前学習を行うなどの配慮をした上で活用してほしい」と話している。

アニメをめぐっては、福岡県行橋市の教育長が29年、学校で上映しない理由について市議会で「(在日韓国・朝鮮人への)いじめが起こる懸念を排除できない」という趣旨の答弁を行い、その後、撤回した。政府は学校現場で拉致問題への理解を促進するため、30年度から教員を対象とする研修を始めた。

https://www.sankei.com/life/news/190201/lif1902010030-n1.html

お得意の論点のすり替え。

昔は「拉致はない。拉致は嘘。捏造。」と言ってたのにな。
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