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2016年05月05日10:59

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おちおち山道も走れんな


4日午後、島根県邑南町の県道で、道路脇の斜面から落ちてきた岩が、走行中の軽乗用車にぶつかり、助手席に乗っていた18歳の女子大学生が死亡しました。

4日午後4時前、島根県邑南町戸河内の県道で直径1メートルほどの岩が道路脇の斜面から落ち、斜面に近いほうの車線を走っていた軽乗用車にぶつかりました。この事故で、軽乗用車の左の側面と天井部分が大きく壊れ、助手席に乗っていた山口市の女子大学生、栗原優奈さん(18)が全身を強く打って病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。
また、軽乗用車を運転していた52歳の母親も頭などに軽いけがをしました。
現場は、広島県との県境に近い山間部のセンターラインのある片側1車線の道路で、現場付近の斜面に落石を防ぐネットなどは設置されていなかったということです。
警察によりますと、県道から4メートルほど上にある山道の脇のガードパイプが突き破られているということで、警察は斜面のさらに上のほうから岩が転がり落ちたとみて、詳しい状況を調べています。
現場付近に住む男性は「自宅にいたら大きな音がして事故に気付いた。これほど大きな岩が落ちたのは見たことがない」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160504/k10010509221000.html

直撃かよ・・・・・・。

8日に修理中のiPadを取りに行くが、松江道は大丈夫か?
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