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2015年11月16日10:08

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こんな事を書いていても、本命は在日の帰国阻止に過ぎない

■実行犯一部はシリア難民装う? 「排外」再燃の懸念も
(朝日新聞デジタル - 11月16日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3714126

 サッカー場での自爆犯の遺体の近くからシリアのパスポートが見つかったことが、難民危機に揺れる欧州で波紋を広げている。

 内戦のシリアを逃れ、数十万単位で安住の地を求めて欧州に渡ってくる人々の間に、過激派組織「イスラム国」(IS)が戦闘員を「偽装難民」の形で紛れ込ませる可能性は、以前から取りざたされていた。その懸念が現実になれば、難民を治安上のリスクとみなす見方が強まりかねない。

 真相は不明だが、自爆する人物がわざわざパスポートを身につけていたこと自体が不自然で、難民問題に直面する欧州連合(EU)諸国の不安をかき立てるための、ISによる攪乱(かくらん)戦術だったとも考えられる。


この記事も、国内に不法滞在する連中の存在を隠すための、撹乱戦術の一環だと思うんだが。
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