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2015年06月10日19:33

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アサピーは真相を何も語っていない

■行方知れず 寺社油まき産婦人科医“オモテとウラの顔”
(dot. - 06月10日 11:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3459388

 一体、どこに逃げてしまったのか。

 千葉県の香取神宮に3月下旬、油のような液体をかけた建造物損壊容疑で、千葉県警が逮捕状を取った米国ニューヨーク在住の日本人医師A氏(52)。1日に新聞各紙などが「50代の男に逮捕状」と報道して以降、姿をくらませている。

 A氏は東京都内の名門・駒場東邦高校卒。自らの説明などによると17歳のときにキリスト教と出合い、卒業後に単身渡米。ウィスコンシン州立大学医学部などを経て、ニューヨークで産婦人科医として開業した。2013年5月に日本でキリスト教系の宗教団体を設立。頻繁に帰国しては信者を増やしていった。

 A氏は偶像崇拝を否定。講演では「神社には悪い霊がいる」「油をふり注ぎ、イエスキリストの名で清めた」との説明を繰り返した。

 かつてA氏と交流があった小岩栄光キリスト教会の吉山宏主任牧師は言う。

「はじめは紳士的で気さくな方でしたが、11年に東日本大震災が起きて数カ月後に豹変した。『日本全体の目を覚まさせないといけない』『各地の山に登り、オリーブ油でお清めをした』と口走るようになった。とにかく個人的な団体をつくろうとしていて、カルト化している、危ないと思い、2年前に縁を切った」 昨年1月までの8カ月間、A氏の団体で働いた女性も困惑しながら話す。

「経歴が立派だったので団体に入ったが、講演のDVDを、問い合わせをしてきた人に送る作業をさせられた。私や講演を聴きに来た人にA氏は『100%の献身をしろ』と迫り、怖かった。信者は全国に100人弱いたと思う」

 A氏については、「征服的、排他的」で知られる韓国のキリスト教系団体に、もともと所属し、そこから独立したとの情報もある。A氏の逮捕状を取ったのは千葉県警だけだが、同様の被害は16都府県、48寺社に及ぶ。

 一方、もう一つの顔であるニューヨークの「産婦人科医」としての評判は、それほど悪くはない。子宮の病気で一昨年までの2年間、A氏の診療所に通った女性(30代)は言う。

「受付にトップ・オブ・ドクターの賞状が2枚貼ってありました。毎回5分ほどでしたが、エコーをあてながら丁寧に内診。私の友人がA氏の手術を受けたのですが、痛みもなく傷痕もきれいで喜んでいた。日本に帰国した際に病院で医師から『すごい腕の方に手術してもらいましたね』と言われたようです」

 妊娠中の妻とともにA氏の診療所に通ったという男性も「頻繁に日本に帰国し、連絡が取れないことには困ったが、診察はしっかりしていた」と答えた。

 A氏は、どこにいるのか? 診療所に電話をすると、米国人の女性スタッフが「A氏は不在。メッセージがあれば伝えておく」と答えた。A氏が真相を語る日は来るのか。


「日本人」と書いてはいるが、金昌秀の両親は在日である。

つまり、出生時は日本人ではなかった。

どういう事かというと、例えばアメリカの場合だと国内で産まれたこどもに対して、米国籍が与えられる。これを生地主義という。

だが日本の場合は血統主義といって、両親のどちらかが日本国籍を持っていないと子に日本国籍は認められない。

http://hosyusokuhou.jp/archives/44373635.html

帰化したのも本性を隠すのが目的としか思えんし、帰化した事実を隠している朝日も信用に値しない。



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