■「神社仏閣の悪霊、油で清める」 容疑の男、教団で説明
(朝日新聞デジタル - 06月02日 07:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3445690
千葉県の神社に液体をかけた疑いで逮捕状が出た男(52)が、自ら創立した宗教団体内で「神社仏閣には悪い霊がいて、日本人の心を縛っている。油でこれを清める」と話していたことが、関係者への取材でわかった。儀式でも油を使っていたという。警察は「お清め」と称して油をかけていた可能性があるとみている。
建造物損壊容疑で逮捕状が出たのは、米国在住の日本人医師で、キリスト教系を標榜(ひょうぼう)する宗教団体を立ち上げている。
教団関係者などによると、男は偶像崇拝を否定。「神社仏閣には悪い霊がいる。油でこれを清め、日本人の心を解放する」という趣旨の説明をしていたという。
また、男は2013年に「祈りの儀式」と称する場で、信者の額に「ヒソップの油だ」と言って、液体を塗っていた。ヒソップは、中央アジアから南欧に分布するシソ科の多年草。ハッカのように爽やかで甘い香りが特徴で、旧約聖書にも出てくる。
http://hosyusokuhou.jp/archives/44278130.html
昭和54年の官報で帰化したとある。
なんでNHKは普通の日本人であるかのように、報じたんだろうか(棒)
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