逆に短編戯曲1本と掌編小説1本あげちゃったよ。
ま、短編戯曲は書きたかったタイプなので優先したが、ラスト苦戦した。
台詞だけだとだらだらと行けるのだけれども、悩むねやはり。
短編小説程ではないけれど。
一時期入賞狙いで結構真剣に書いていたけど、1日で脱稿できないし、短編戯曲だと調子よければ2〜3本かけたよなとか思うと書く気が失せるんだよなー。
掌編だと数十分か処理に悩んでも1時間程度で終わるので楽。
それに今回の掌編のネタではないが積み上げていく事こそ重要なのだ。
短編戯曲であれ掌編小説であれ。
特に短編は出来れば前衛的な手法や異質な構築は時間裂いてでも書いておきたい。
時代はどんどんそういったものを排していくだろう。
だからこそ書くのだ。
これも時代への反逆である。
反逆児たれ。
まぁ、そんな年でもないんだけれども。
でもストレートタイプが楽なので書いちゃうんだよな。
トホホ・・・。
人生ままなりませんねまったく。
まぁ無才の悲しい性・・・。
だから続けるのです。
飽きもせず投げ出しもせず。
時折逃げますけれどもねw
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