また行方不明になると困るので、この際、全てUP。
お陰で、8位をさっくり抜き去り7位と収録本数で並ぶ。
ま、ここから上位にあがるのは少ししんどい。
それなりに書かないと順位は上がらない。
というか、上位陣は凄いよね。
1位、2位は90本オーバーだしW
3位でも60本。
まぁ、10位以内が目標で達成はしているので、そこには執着せずに、作品の質も担保しつつ、UPしていければと。
以外にも映像向けの作品があったり、広告公募に落ちた短編小説があったり、書きかけで終わってる戯曲が数本出てきて笑った。
弟子にも言ったけど、作家は書いてナンボである。
書くから上達するのであって、構想、書きかけの作品には価値はない。
どんな素晴らしい構想も、良作の欠片も公表できなければ意味はない。
さて、月曜なので、もし、来週も時間が取れれば1本位書いてみようと思う。
勘を取り戻すには書くのが一番。
加えて、ショートならば、アンチべーシックな構築もかける訳だし、来年の公募は数点はアンチベーシックな作品を仕上げて応募したい。
できれば201×、ゆらゆらのような作品がベストだ。
何の為に生きていると問われた時に、書くためにと言えるように。
書きたいから生きていると胸を張れるように。
そしてその先へ。
その為に必要なのは努力以外はない。
そう努力だ。
何度筆を折っても、何度挫折しても、書き上げてゆく。
それが凡人が天才に挑み、追いつき、追い越す為のベストな方法論なのだ。
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