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2018年12月30日18:37

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18年東京大賞典回顧

オメガパフューム直線伸びG1初勝利/東京大賞典
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5439318

★東京大賞典予想結果★
◎サウンドトゥルー…4着
◎エイコーン…………5着
△ゴールドドリーム…2着
△ケイティブレイブ…3着
△オメガパフューム…優勝

 うん……印を打った馬を買っていますし、5頭が掲示板の5頭(人気上位5頭ともいう)でしたが、抜けた上位人気3頭による3連複250円(2.5倍)という、ガッチガチンコな結果となりました。エイコーンが粘りこむか、サウンドトゥルーがもっと伸びてくれれば……。。。_| ̄|○ ただ、大賞典は堅く収まることも多いですし、ある程度、覚悟のハズレではありました。しかたない。今年の馬券はサッパリだったなあ。来年の報知オールスターCが大事です。例年、そこから馬券初めとすることが多いので。皆さんの今年の収支はいかがだったでしょうか。

 ホープフルSも東京大賞典もデム→ルメ→日本人。今年のGIで数え切れないほど見たような結果。加えて、大賞典は今年後半の流れ通り、3歳馬が古馬を粉砕。そもそもケイティブレイブは前走負けすぎですし、ゴールドドリームは一頓挫あった上に、2000はやや長い感もあった。馬体重を見てるヒマはなかったのですが、ゴールド&ケイティは馬体重大幅減。オメガはどれも問題ない。となれば、この結果はある意味必然だったかもしれません。それでいて、オメガが3強では人気がなかった(3人気) ダートの世代交代は鮮明。

 5着に留まりましたが、これも3歳のエイコーンも格下ながら、残り200では3着あるか?という瞬間(ぬか喜びw)もありました。これも来年の重賞を賑わす馬でしょう。ゴールドドリームは途中、ミルコにフタされて、仕掛けが遅れた感もありますが、前記の通り、臨戦過程や体重、距離、あとは斤量差もあったか。それで勝てるほど甘い相手でなかった。ただ、それでもルヴァンス、オメガとそれなりに力を出しながら連敗してしまったのはツラい。ケイティはなおさらです。ケイティはマイルじゃ対応できないしなあ。

 地方馬は掲示板に載ることがかないませんでした。でも、道営スーパーステションは、見せ場十分でした。スタートからしばらくアポロケンタッキーにしつこく絡まれなければ、3着もありえたのかもしれません。逆に絡んだ一昨年の大賞典馬アポロケンタッキーは馬群に撃沈。右回りは割引と思っていますが、川崎記念やダイオライト記念で馬券に絡めないのなら、もう馬券的に不要かなーと思います。クリソライトも衰えてしまったか。逆にサウンドトゥルーは去年より、強い馬がもう一頭いただけで、さほど衰えてもなさそう。

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