mixiユーザー(id:30110461)

2020年07月08日11:30

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アクチュエーターの調整

ギャロピング・ゴーストユニットは見た目より大きく、Valkyrieの胴体は断面が円形で、ハッチ等の作製が難しいため、胴体を作製しながら組み込む方法を採りました。
アクチュエーターも取付時は、L字形のアームもパタパタと作動しました。
しかし、駆動力が電磁石によるものなので、思いのほか非力でラダーへのトルクロッドを取り付けると動かなくなりました。そのようなことから、トルクロッドの材料・太さ等やロッドの微妙な曲がり等を修正し作動するようになりましたが、L字形アームが一方に振り切れると停止してしまいました。
対策として、胴枠にストッパーを取付、解決。
ラダーがパタパタと動くようになりました。
あとは、トルクロッドの真がぶれないように、胴体へ縦通材を取付すれば骨組み完了です。
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