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2017年08月24日20:13

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知的障害者や自閉症者に接する恐怖

今日は誰も触れない知的障害者に接する恐さについて書きたい。

障害者故に「叱れない」「罰されない」「大目に見られる」等、変に優遇される
面が多く見受けられる。重度自閉症も普通の自閉症も同じである。
だが本当にそれで良いのか?現状の接し方で良いのか?
健常者と上手くやって行けるのか?

タブー視されているが、この事に疑問を感じている今日この頃である。

1、知的障害者は凶暴な面がある。
題名通り恐い者が結構いる。公共の乗り物である電車やバス中でも
奇声を上げて、挙動不審な行動をして大声を上げて暴れまわる。
突然誰かに抱き着き脅かす。暴れて物を壊す。
通りすがりに突然殴りかかる(私は経験あり=障害者だから処罰無し=私は激怒)
本当に突然何をしだすか?全く予測できない。
もし棒や刃物を所持していたら?文字通り『キチガイに刃物』である。
決して一人で行動して欲しくないし、また絶対に一人にさせてはいけない。
管理施設からの移動も、監視者がいる状態で行う事が必須である。
決して一人にしてはならない。
いつ誰を傷つけて殴ったり、場合に寄っては殺害するかも知れない。
凶暴性があるから本当に怖い。

2、生きている意味、生きていく意味があるのか?
キツク残酷な言い方は承知している。冷酷な言い方も承知している。
だがあえて言おう。『知的障害者は生きている意味が有るのか?』
自分がどういう状態か全く理解不能で、人格さえもない、就労さえも出来ない、
当然納税者にも慣れない、社会に出て労働して貢献できない、
そして最後は養護施設で税金を浪費。
どうだろう?上げていけばこの面も相当な問題であろう。またこの様な
知的障害者の家族も大変な思いをしているだろう。
生き長らえて居ても、本人にも家族にも世の中にも幸福は絶対にこない。

3、犯罪を起こしても処罰されない
これが一番怒りを感じる点である。
キチガイに刃物は1でも書いたが、こんな連中にもし殺害されたら?
ほんとうに殺され損である。
知的障害者は意外と腕力が強く、殴りかかって来たりしたら本当に怖い存在である。
また駐車中の車に傷をつけたり壊したり、植木を引っこ抜いたり、やりたい放題でも、
知的障害者は何故か全く処罰されない。物損や器物破損で賠償をとれても、
その知的障害者の親や施設からであろう。(それも絶望的であるが)
人を殺した場合さえ同様である。前の日記にも書いたがナイフで顔面を切られた
若い女性も賠償金は全く貰えないそうである。
事件の大小はあれど、知的障害者の犯罪は全く裁かれないし、賠償金さえ期待できない。
我々健常者が障害者に障害を負わされるのである。すごい理不尽さと怒りを感じる。


解決策として

重度知的障害者、凶暴性を持った知的障害者、重度自閉症者は…
安楽死を家族や保護者、監督者に選択できるように新法を設ける。
そして安楽死にした方が本人も家族もそして国家も、幸せではないか?
そう思えて仕方ない。
『残酷だ』『非人間的だ』『人の命を何だと思っているのだ』と、
アホで人間愛の意味をはき違えた馬鹿や左翼がこう言うだろう。

だが他に知的障害者や重度自閉症者に対して解決できる方法は有るのか?
彼ら知的障害者や重度自閉症者が全治出来る方法は有るのか?
現状の医学ではまずもって不可能である。
国家の財政負担も相当な金額になるし、また受け入れ施設も多数要る。
知的障害者や重度自閉症者が将来何か国家に、世間に、世の中のために、
何か貢献してくれるだろうか?『否』ありえない、絶対にあり得ない。

生きていても将来の展望が全く望めない
知的障害者、自閉症者の安楽死を推奨をするものである。

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