やっぱり思います。
『生活保護費の受給者は税金泥棒』だと・・・
自宅近くに公団住宅が有るんですが、その一角が生活保護者の
多いの何の!ケースワーカーがウロウロしてるから良くわかる。
好きで生活保護を受ける立場になったとは思えないが、
一向に保護から抜けずに、ぬるま湯に浸かった暮らしをし続ける
愚か者も多いのも事実ですね。
それにね・・・この保護者達は昼間何してると思います?
保護者仲間でカラオケボックスで遊んだり、酒のディスカウント店で
酒を買って飲んだりしてるんですよ。
見てて猛烈な怒りがこみ上げてくる
やはり生活保護の改革は必要であると思う。
そして現金で生活保護費を渡すのも問題があるとも思う。
しかし直ぐに現物支給も難しいだろう。
私的な改革案だけど、こうしたらどうかな?
生活保護者用の『プリペイドカード』を作成してそれを渡す。
そしてそのカードが使える店を地域ごとで限定する。
(使えるスーパーを自宅近くに限定する)
買える物は『指定された生活必需品のみ』にする。
支給するプリペイドカードをコンピューターでそのように設定して、
不必要な物は自動的に買えないようにしてしまうのである。
こうすれば、少なくとも余計な物を買わないし買えない。
これ位しないと、我々の血税が生活保護者の遊びに消えてしまう・・・
税金は有意義に使ってほしいから、これを書きました。
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