早く自覚を

　今現在人類は勝手なことばかり行いソドムとゴモラの民のごとく自己中人間が多い
自分さえよければそれでいい人間が増えすぎると千葉の二の舞は全世界で起こりうる。
それを自覚できる民族は残り、できない民族は消え去る。悟りはいつでも遅くない。
悟る人が多ければ多いほど、災厄は逃れられる。文明の利器、金、財産、では人も救えないし、生き物も、星々も救えない。人類のなせることは知れている。もっと自然に耳を傾け
他人のため、生き物のため、地球のため、宇宙のためよりよくなるようにしよう。
　自己中はマヤの予言を本当に実現させるだけだ。もちろんそれをする犯人は自己中な
地球に住む人類である。その傾向が最も強いのは欧米人であることを自覚すべき。
当然それに加担する日本人も同罪である。
　昔の日本の原風景のように、自然、生き物、神々に感謝し生きよう。それが本当の
日本人のなすべき姿である。