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2020年01月29日21:01

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麓に立って山の高さに気づく

今日はかばん持ち飛び飛びのスケジュールの3日目
でした。
お迎え同行で武蔵野様がやっているデータドリブン
がすごすぎて、思わずその場でやることを決定
しました。

それだけでもすごかったのですが、それはある意味
序の口で、小山さんが

「おい、Kさん新白河まで新幹線乗っていってクロージング
しろ」

と会社にいたKさんに声をかけてました。
その指示に対して断ることなく、Kさんは新白河まで
新幹線で乗って行き、ひとしきりヒアリングし、
新白河駅で降りたところでまた折り返して小金井に
帰っていきました。

会社の山も高いし
社長の山も高いし
幹部の山も高い

まあまあやってるつもりはやってるつもりでしかなく
まだまだやれることしか見えてこないかばん持ちでした。

とりあえずデータは蓄積されているのでデータドリブン
でデータ分析し、せめて空中で戦える会社にしていきま
す。

よし!やるだけ!

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仕事ができる人の心得
「長期事業構想書」1061
会社の未来設計を示したものです。この構想は
客観情勢の変化と社長のビジョンにより、たえ
ず前向きに書き換えるものです。「わが社は
こうならなければならない」という、社長の
決意を示したものです。

CCCメディアハウス小山昇著 
『増補改訂版 仕事ができる人の心得』転載
ーーーーーーーーーー
夢のある長期事業構想を書きます。

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