原宿で始まったタピオカランドの裏で
実は名古屋の大須ではタピオカサミット
なる催しが始まってます。
史上初！大須でイチバンのタピオカ店決定戦！大須タピオカサミッ
https://www.hisayaodoripark.com/2019/osu-tapioka-summit-2019/
https://osu-osu.site/tapiokasamit/
原宿の某イベントの方は入場料が1200円
もするとか参加店舗が4店舗しかない
とか、映えスポット(インスタ映えスポ
ット)が用意されているだけで会場は
すごいやっつけ感のある感じだとか
すごい叩かれようですが、大須はちょ
っと違い、テーマを持って開催してる
みたいです。。
開催期間：8/9から8/25の17日間
時間帯：12:00〜17:00
主催：大須タピオカSUMMIT実行委員会
協賛：大須商店街連盟・名古屋市
場所：大須界隈
サミットの目的
�〆鮑Ｌ簑蠅箸覆辰討い襯乾澆離櫂ぜ里凸簑蠅魏魴茲垢襦�
��期間中常設のゴミ箱を設置することで、街の美化にどれほどの効果があるか検証。
�Ｌ掌轍阿妊織團�カと言えば大須で楽しめるとの宣伝。
�ぅ織團�カマップを作り、大須への集客をはかる。
�ハ¬然阿療絞泙盍�き込み、タピオカ店舗との連携、ゴミ問題への意識を強化
参加予定店舗：15店舗
タピオカの飲み残しポイ捨てを解決する
ために、ストローでお店の投票をする
そうです。
期間中毎日、その日のチャンピオンを発表。
折り返しの18日に中間発表最終25日にグランドチャンピオン発表。
インフォメーションボード(上記画像参照)を作り掲示。公式ＳＮＳで発信
やっつけ感しか感じられないイベントで
1200円もぼったくられるより(ウェルカム
タピオカドリンクが含まれるようですが)、
よほど意義のあるイベントじゃないかなと
思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する