東京へ行くには普段、拠点となる名古屋
から高速へ乗り(正確には豊明辺り
から)、伊勢湾岸→新東名→東名経由で
東京ICまで行きます。
その後、首都高に乗換え、一つめの池尻
で一般道に降りてから山手線東側を
目指すのがいつものルート。
今回関越道を使ったのですが、今までは
下りしか使ったことがなかったので、
上りの様子が分かりませんでした。
日曜日に通ったルートは、長野IC→
(上信越道)→藤岡JCT→(関越道)→
練馬ICというルート。
長野中心部の恩師の家から向かっても
210Km程度。
名古屋から東京までは340Kmくらい
あるので、それを考えるとはるかに近い
ですよね。
途中、佐久から軽井沢の辺りで上り
がありますが、あとはひたすら下り。
車線も3車線部分が新東名に比べて多く
走りやすい。
逆に言うと、平均速度も新東名より
上だと思います。
練馬インター終点で一般道へ降りた後は
都道8号線(目白通り)をひたすら直進。
片側2車線とはいえ、交差点では右折
専用レーンがあるので、休日の昼間でも
ひどい渋滞はなく30分ほどで下落合
まで到着することが出来ました。
(高田馬場付近)
下落合付近は西武新宿線が地上を走って
るので、道路的に右折しにくかったり、
狭い踏切があったりしますが、あまり
問題には感じませんでした。
もう少し新宿区は走らないと全く道が
分からない状態です。
靖国通りと大久保通りくらいしか
分からないかも。
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