ただ、どうしてよりによって2020年なのか。本当に呪われている年です。
戒厳令時代の台湾で敢えて敵勢の国民党に入り中から改造した李登輝氏の功績は大きいです。李登輝氏が居なければ今の日台関係は無かったといってもいいでしょう。
李登輝氏は自分が亡き後でも価値観は残せることを考えたそうです。こうした考え方は今の日本でも無いと思います。
葬儀に安倍総理が参列・・・とありますが、Gotoなんてやって武漢肺炎に対して無策であり私は反対です。
むしろ李登輝氏の葬儀には上皇陛下にご参列いただきたいと思っていくす。
■台湾元総統の李登輝さん、97歳で死去 民主化を推進
(朝日新聞デジタル - 07月30日 21:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6177026
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