夜勤明けに一杯を夢想。
今回は、「桂花」のアプリポイントがたまったので「太肉麺」をいただくことに。
土曜日なので、地下1階も営業中。店頭のスタッフにクーポンを見せるが外国人ゆえか「あわわ」状態(あぅ)
と、奥から日本人スタッフが小走りでやってきて、テキパキと処理してくれた(あーりがーたやー)
末広の店もそうだけど、外国人を雇うのはやぶさかではないが、日本語が読めなかったり、会話が満足にできない人を雇うのは、接客業としてどうかと思うよ。
プーアール茶とポットが出され、ほどなくしてラーメンも登場。スープを飲むと…うん、冷めてない(ほっ)
思えば、ふあんてんは、ぬるいラーメンを地下2階で喰わされるのが嫌で、足が遠のいていたんだっけ(遠い目)
しかも、太肉がデカい。キャベツもどっさり。ひと頃の「高くてケチ臭い」イメージがウソのように、きれいな一杯だね(にこにこ)
生煮えかと疑うほどの細麺(だから、麺の熱量がスープに移らない)をキャベツと一緒にいただく。うん、このボソボソこそが桂花だね。
にしても、太肉が立派。やわらかくて、味が染みてて、めちゃいい出来。今では珍しい半身の固ゆでたまごも、これでないと感が強い。
サクッと完食、ごちそうさまでした。
これなら正直通うよー!(うんうん)
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