夜勤明けに一杯を夢想。
とりあえず「ほりうち」に向かうが、店内には歌舞伎町からの刺客が(あぅ)おまえら、大ガード越えてまで、こっちには来るなよ(うぉー!)
じゃあ、こっちも荒らしてやるっ!と「ちゃん」系に向かうが、月曜の朝はお休みだと…(だから、難民がガード越えて来たのか…)
反対側の「神座」も、いささか入りづらい(理由は推して知るべし)様相だったので、華麗にスルー。
となれば「桂花」か…しかし、3丁目は、あの「わけわかんない」おばさんがいるし、新宿本店は平日は地下2階だけのワンマン営業で行きにくい(ぬぅ)
そうこうするうちに10時になったので、久々に「坂内」へ。「ラーメン」(¥720)にサービスライス(¥0)を付けて細麺でオーダー。厨房はお久しぶりの「すぐしまう」君だね。
ほどなくして登場。豆板醤とおろしにんにくを出してもらい、ライスについてきた小皿の大根の桜漬けをライスの上に移動し、空いた小皿に醤と葫を盛りつけて、カウンター上に戻すと、サクッとしまわれる(わっはっは)
スープを飲み、麺をすすり、チェーン店ならではの盤石のテイストを感じた後は、米の上に醤と葫をまとわせて遊ぶ…いいねぇー。
麺量を半分ほど遊んだ後は、スープでおじやにしてかっこみ、残った醤と葫で麺をさらい、最後はスープをグビグビ飲み干して終了。ごちそうさまでした。
来店頻度は落ちてしまったが、機会があれば、必須アイテムだね(にこにこ)
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