夜勤明けに一杯を夢想。
新宿で何か…と思ったら、いきなりの土砂降りで外飯をあきらめ町田に移動。
アレコレ所用を済ませた11時に、まだ未食の限定をいただきに「40番」へ。「魚介のあっさり醤油ラーメン」(\900)をセレクト、大盛り無料なのでお願いして空いてるカウンター席に。
で、ちょっと疑惑のお話。
2人いたスタッフのうち、1人が初めて限定の調理に立ち会うらしく、ティーチングホスピタルよろしく、あれこれ教わりながらの共同作業。
まあ、ここまでは微笑ましく見ていたんだけど…
自分のどんぶりにスープが注がれ、茹で上がった麺が入り、トッピングする直前。
…あれ?いま、習ってるスタッフさん、そのどんぶりにレンゲ突っ込んでスープの味見したよね?
そういうのって、ありなの?
一応、お金払って食べようとするお客様(←自分で書くのは恥ずかしいな)のお皿だよね?
麺の茹で加減をみるために一本食べるのは、よく見かけるけど、どんぶりに麺とスープをあわせて仕上げたところから、味見するのは、ラーメン屋さんとしてアリなの?
目の前で行われた行為の意味が理解できないまま、一杯が登場。
正直、味なんかわかりませんって。
なんか、いろいろ応援してた気持ちが、思いっきりダウナーになった一日でした(残念)
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