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2020年06月18日21:04

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拉麺一匠 DEAD OR ALIVE@淵野辺

休みの日、予定してたことが飛んでしまって、あわわの状態。こんなことなら「十人十色」の限定15食に並べばよかったが、すでに後の祭り(とほほ)

なんとなく、ぼんやりテレビを見ていたら、見たくない人が出てきたので家を出る。完全に予定なしの状態で、淵野辺へ。でも、よく考えたら「きじとら」は定休日だし、どうしたもんかね。

とりあえず「大勝軒」をのぞくが、外待ち発生状態なのでスルー。「拉麺一匠 DEAD OR ALIVE」のほうは先客0人だったので、そのまま入店。冷やしメニューも始まっていたが、久々なので「煮干しラーメン(並)」(\680)をオーダー。サービスの煮干し炊き込みご飯があるというのでお願いする。

ほどなくして登場。2種のチャーシューにタケノコのスライス、刻み玉ねぎなどがオン。最初はそのままスープを飲む。うん、確かにニボってるね。でも、純度100%の煮干しオンリー(粉でブーストあり?)で、ここまでしか味が出ないっていうのも、なんだかなー、というわけで、早々に見切りをつけて注射器の魚油を注入する。

炊き込みご飯は前回食べた時と同じく、ゴワゴワでボソボソ。これ、わざとおこげを作るためにやっているのかと思ったが、ひょっとしてもち米系ではなく、玄米や冷え、アワ、麦などが主体なのかな?味はともかく、食感はあまりサービスして欲しくないタイプ(残念)

ストレートの細麺は相変わらずのパツパツ。煮干系にこういう麺をあわせる店は少なくないと思うが、麺に熱が入ってないのかな?スープにも熱さを感じられない。ここはストック式のハズだから、もっとアツアツで提供できるはずなのに、後半にはぬるく冷めてしまっていたのは残念。猫舌の自分ですら「冷めている」と感じられるのは、ちょっとどうなの?

タケノコやチャーシューは手がかかっている様子でいい味なんだけど、主体の麺やスープに、あまり美味さを感じられなかったのは残念。後客続々だったのは安い価格のせい…とは思いたくないが、もうちょい美味しかった記憶があっただけに、少し肩透かしをくらった感。

冷めたスープをゴワゴワのご飯にかけておじやにしていただき、ラーメンもきっちりスープまで飲み干して終了。ごちそうさまでした。

食べる前は「冷やし」も楽しみにしてたんだけど、この感じだと、ちょっと…(うーむ)

閑話休題

100均で買い物がしたかったので、町田に移動。トイレの芳香剤が切れていたので、次回のことも考えて2つ買ったら、実は1つ2個入りだった(苦笑)これで当分、芳香剤切れに悩むことはない…な(微笑)

ついでにゼクロム戦に挑んだら、昨日に続いて高個体値をゲット(あぅ)

これは、やはり、運の無駄遣いなんだろうか…(汗)
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