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2020年03月25日17:57

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拉麺一匠 DEAD OR ALIVE@淵野辺

やはり、有事の際には、人の本性というものが出るらしい。

JOCの山下さんも、今回はかなり株を下げてしまったご様子で、巷からは「ガッカリ」の声が噴出している。かつてアスリートだった人がこれでは、アスリートから縁遠い政治家さんが唱えるオリンピックの「アスリートファースト」なんてお題目、誰が信じるの?(うぷぷ)

ずっと株を落としっぱなしなのに、なぜかいまだに政権を担っている奇跡のアベくん、これまで椅子も用意してもらえなかった透明人間コイケくん、「愚かではない」と宣言することで、宣言前まではしっかり愚かだったことを暗に認めてしまったモリくん、オリンピックの旗持ちがこんな連中だなんて…(ため息)

やはり政治家というのは厚顔無恥でないと務まらないのだろう(納得)

だが、人の死に対して笑ったことだけは、けして忘れないよ、アベくん。

閑話休題

休みの日の昼過ぎにお腹が空いたので、久々に淵野辺方面へ。

「歩夢」の前を通ると、しっかり外待ち行列が発生中なのでスルー。まあ、今日はそこまでお腹空いてないし。

「中村麺三郎商店」の前を通ると…おっと、今日は定休日でしたか。まあ、あのにゅう麺みたいなやわやわ麺を食べる気はない(きっぱり)

で、お目当ての「大勝軒」の前に来ると…なんとお休み(あぅ)確か水曜は不定休だと思ったが、いつの間に定休日になっちゃったの?

そんなわけで「拉麺一匠」へ。店内に入り「煮干しそば」(\680)を注文すると、その後で暖簾がしまわれる(!)いつから中休みを取るようになったん?(あっぶねー)

ほどなくして登場。チャーシュー2枚にタケノコ3枚、刻み玉ねぎと注射器(笑)という構成。とりあえずスープを飲むと、相変わらずのストレートな煮干し系。「圓」の代わりにはならないが「六郷」の代わりは務まりそうだな…と思いつつ、注射器で煮干油を注入して、最初からニボ全開にする。

麺は細麺ストレートの、かなりパツパツな茹で加減。相変わらずというか、なんというか、さすがに硬すぎないかい?タイマーを使って茹でていたから、多分麺そのものの硬さを確かめることなく麺上げしてるんだろう。

ここは開店当初から加水率を落としたりしてバリカタを狙っていたので、これがお店としては正解だと思っているんだろうが、さすがにこの固さでは和え麺を頼む気にはならんね(きっぱり)

チャーシューは豚のモモとバラが1枚ずつ。厚めにカットしているのはうれしいが、モモの方は火が入り過ぎてガチガチなので、分厚いことがかえってアダになってるぞ(苦笑)

ライトな麺量につき、サクッと完食。ごちそうさまでした。

下皿を敷くのもいいが、レンゲや注射器のせいでスープが底にたまるから、スープを飲み干すのに手が濡れるとか(失笑)いろいろ気遣いの無いところが、実にもったいない。

だから、いつまでたってもプランBなんだよ(やれやれ)
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