mixiユーザー(id:2938771)

2020年04月09日15:29

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面白くもないので、その1

 いろいろと面白くないので、面白くもないことを書いて行こうかと思う。
 筆者がエロ業界に入り、本やビデオや雑誌などを作りはじめた頃には、数字でものを考えるなどという習慣はなかった。広告はもちろん、テレビ関係の人とか、同じ本や雑誌でも大手の出版社の人たちは、データ、データと言っていた。数字がすべて、マーケティングこそ命という雰囲気だった。
 筆者などは、算数の足し算も怪しいので、そうしたグラフや数字で何が分かるのか、と、空しい反論をするしかなかったのだが、幸いなことに、そうした数字で考える思考にエロ業界もなる頃には、筆者は引退していたのだ。
 ところが、マーケティングだ、データが大事だと言う人たちほど、日常ではデータを冷静に読まない傾向がある。タレントが言っていたからという理由で平気で健康食品を買ったり、インターネットで皆が騒いでいるからという理由で何かを怖がったりする。そんな時こそデータではないのか、と、思うがそこは無視。意外と占いなんかも信じる。当たったか外れたかのデータも出そうと思えば出せるはずなのに、そんなデータは見たことがない。見たことがなくても信じられるならマーケティングというのも怪しいものなのではないだろうか。
 もっとも、筆者などは、何しろ算数さえ怪しいので、相変わらずデータが苦手だ。ビタミン剤などは、含有量ではなく、錠剤の数で買ってしまうようなところがある。いくら算数が苦手でも、数は分かるからだ。ビタミンの含有量を錠剤の数で割るのは、もう、算数できないので、ギブアップ。しかし、三十錠も入って五百円は大安売りだ、と、喜んだりしているのだから、情けないかぎりだ。
 そうか、だから、小学校の先生は勉強しておかないと大人になって困ると言っていたのだな、納得である。

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