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2020年01月16日17:27

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滅入ったときの企画、その5

 SМの世界に何十年もいたわけなので、好きな人も嫌いな人も、当たり前だが数多くいた。不思議なことに気分が滅入っていると、嫌いな人のことよりも好きな人のことばかりを思い出す。嫌いな人を思い出すのには精神力が必要だからなのかもしれない。
 しかし、好きな人のことを思い出していると、その全ての人と、今は、もう、付き合いのないことに気づき、さらに気分は滅入って行く。嫌いな人と付き合いがないのは当たり前だ。しかし、好きな人とも付き合いがないということは、こちらが一方的に嫌われているからに違いないのだ。嫌われ者とは寂しいものである。
 さて、どうせ嫌われて付き合いもなくなっているのなら、好きな人のことを書いても問題はないだろう。もし、問題にされたとしても、どうせ嫌われているのであるから、気にする必要もないように思う。それに、こちらが好きだと思っている人は、本当は、あまりにも嫌われ者で寂しい筆者の妄想でしかないかもしれないのだから、妄想で作り出した人のことを書くことで誰に何を言われる必要もないのかもしれないではないか。
 そこで、こんな企画はどうだろうか。
「そんな人はいなかった」と、そんなタイトルで、エロ業界で筆者が好きだな、と、そう思った人のことを書いていくのだ。いなかった人なので、何を書いても自由だ。その人の名前は、もちろん、雑誌名や出版社名も書かない。妄想なのだから書けるはずもないのだ。
 どうせ妄想なら、その人と、今、どこかで会ったという設定で書いてみるのもいいかもしれない。その人といつも会っていた喫茶店。その人の会社。その人と行ったスタジオ。その人と飲んだ飲み屋。あるいはラブホテル。どうせ妄想の相手なのだから、それもありだろう。
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