300(スリーハンドレッド)
スパルタ兵300名が押し寄せるペルシア兵数万を前に
戦うみたいなやつ
もっと脳みそ筋肉にスパルタ無双かとおもったが、割りに
頭使ってる
ペルシア王とせむしの男がいい感じで、まんまNPCとして
出したい
ゴーストバスターズ2016
リブートゴーストバスターズ、卒のないできなんだけど
どうしても1984ゴーストバスターズを想像しつつみてしまう
1984と比べると、小粒
1984は馬鹿にされていたゴーストバスターズたちが実績を
認められるというカタルシスその1があった上で
その家庭で出会った人に鍵の神と門の神が憑依して、破壊の神ズールが
ついに復活、どうするゴーストバスターズ!だけど
2016は馬鹿にされていたGBは馬鹿にされたまま、途中の事件で
であった狂人が死んで復活しそのままラスボスに!
なので、カタルシスが好くなくボスが小物
おしい、全体的によくまとめてあるけど、地味さが
ラスト「なんかズールっていってるけど」のひきだったので
次作でいよいよズールを出してという予定だったんだろうけど
そういう出し惜しみは悪く働くことが多くて、GB2016は悪く
働いた
ゴーストバスターズの続き話はあるんだけど、2016の続きじゃじゃなくて
1984年の元祖シリーズの続きらしく
まぁ、終わりなんだろうなぁと
鬼戦車T34
パンツァーするのがガールズじゃない戦車映画、ソ連製
t-34 レジェンド・オブ・ウォーという201910月公開の映画が
すごい面白いらしくググっていたら、その元作品として
でてきたのがこれ 1965年製作
ストーリー本体はめっちゃ面白い
ドイツ軍の捕虜となった連合軍捕虜は、ドイツの軍事訓練の的として
T-34戦車への乗車を共用される
だが、これを好機ととらえ、ドイツ軍を欺き、T-34を駆って脱走を
はじめる!
みたいな感じで、ソドワのシナリオとかにもできそう!
というのも面白かったんですが、こうこのDVD古い!
字幕が「通訳的タイミングで表示される!」
いまの映画の字幕って登場人物の会話と同時に表示されるんだけど
T-34は登場人物が一通りしゃべり終わってから、翻訳タイムっぽい
ラグがあって、その後字幕がでてくる
最初めんくらくけどこう
「これはこれで、演技にも集中できるし、文字も後おいで読めるし
いいな・・・」
とか思ってしまった
t-34 レジェンド・オブ・ウォーのDVD化が楽しみである
そんな感じ
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