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日記一覧

3月24日サントリー美術館を観た後、平田牧場でとんかつの弁当を買って、その辺で食べ、国立新美術館に向かった。この日は 午後1時半からギャラリートークがあることを調べていた私。午後1時くらいに着いて、少し展示品を見たら、すぐにその時間になった。毎

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3月24日この日はまず、サントリー美術館に行った。この展覧会も前期・後期展示になっていた。(この展覧会は3月31日まで)河鍋暁斎の展覧会も いろいろ行っているが、暁斎の息子や娘も絵師だということを初めて知った。暁斎は毎日絵日記を描いていて、漫画み

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3月23日スィーツを食べて 体力を回復してところで、森アーツセンターギャラリーに向かった。スィーツを食べた時点で、もう午後4時過ぎになっていて、とても「河鍋暁斎展」を観る時間は無いという私の判断だった。この日の森アーツセンターギャラリーは 午後

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六本木にて
2019年03月31日15:40

3月23日「ラファエル前派」を観た私は、六本木に向かった。六本木に着いたのは、午後3時過ぎで、何だか甘いものが食べたくなった。最近「イチゴのパフェ」が食べたいと思う。六本木ならスウィーツのお店がどこかにあるに違いないと、思った。そしたら、「

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3月23日東京都美術館で「奇想の系譜展」を観た後、JR上野駅に戻った。駅の構内にレストランがあり、そこで手軽に昼食をとろうと思った。そしたら、もつ煮込み定食の店を見つけて食べた。東京ではもつ煮込みは醤油味なんだな。と、思った。あっさり味だった

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3月23日「奇想の系譜展」を観る為に、気合いを入れて、朝一番の新幹線に乗り込んだ。何年か前の「伊藤若冲展」では、朝7時の新幹線で出かけたのに、随分並んだ。悔いのないようにしようと思った。本展は、1970年に刊行された美術史家・辻惟雄による『奇想の系

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この時期の東京
2019年03月31日11:32

3月23日この時期に東京に出掛けるのは、もう何回目か忘れた。以前は、春と秋、唐組の芝居を観に行くついでに出かけていた。それが、「六本木アートナイト」というものが始まる年に、この時期だったのが最初だった。この時期には必ず「白日会展」を新国立美術

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3月21日イオンシネマ岡崎で 映画「ねことじいちゃん」を観た。解説世界的に知られる動物写真家・岩合光昭が初めて映画監督に挑み、ねこまき原作の同名コミックを落語家の立川志の輔主演で実写映画化したヒューマンドラマ。とある小さな島に住む70歳の大吉は

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(3)安城の相撲関係資料から1)市域の相撲事情桜井神社「祭礼記録」から 安永3年(1774)「鳥居前二相撲御座候所是ヨリ御手洗へ越、鳥居前ニ於あしき所之木竹ヲ切取・・・」ーこの頃には桜井神社の祭礼で相撲が行われていた(出場者・形態は不明)文

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3月16日安城市歴史博物館に出かけた。企画展]江戸の愉しみ−安城の相撲・芝居−会期:平成31年2月2日(土) 〜 3月24日(日)観覧料:無料 江戸時代、相撲と芝居は人々にとって、大きな娯楽でした。江戸、京、大坂をはじめとする大都市では、毎年決められた時期

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3月9日この展覧会では 素材を生かしながら表現された造形作品をテーマにして展示していた。彫刻の素材、工芸の素材、そして絵画においても多様な画材を駆使して表現した作品。市民ギャラリーで収蔵する市内を拠点に活動する作家や、全国規模の公募展に出品す

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3月9日安城市民ギャラリーのエントランスホールで 「コトリネ」のコンサートを聴いた。「コトリネ」のホームページよりアイリッシュフルート・ティンホイッスル・ボタンアコーディオン奏者の望月敬子とケルティックハープ(アイリッシュハープ)・コンサーテ

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名古屋市博物館の後、古川美術館に行った。5月に新元号へと切り替わり、新たな時代の幕開けとなる2019年。平成最後を飾る古川美術館の所蔵品展となる新春展では、先人の築いてきた日本美に注目し、受け継がれていく日本のこころを伝える日本画、洋画、工芸品

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博物館寄席日時:3月2日(土曜)13時30分開演(開場は13時00分)出演:講談師 旭堂鱗林(きょくどう りんりん)落語家 雷門幸福(かみなりもん こうふく)会場:地下1階講堂(定員220名)参加費:無料(ただし本展観覧券が必要。観覧済半券も可)3月2日に 「挑む浮

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3月2日名古屋市博物館で「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」を観た。怪奇、快感。 旺盛な好奇心と柔軟な発想、豊かな表現力を武器として浮世絵のさらなる活性化につなげた歌川国芳 [うたがわくによし](1797年から1861年)。本展では国芳の武者絵を中心としなが

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名都美術館
2019年03月09日16:38

岐阜タンメンを食べた後、長久手市にある名都美術館に行った。名都美術館では、「色のいろいろ」と「小山硬展」の二本立ての展覧会をやっていた。「色のいろいろ」群青(ぐんじょう)、緑青(ろくしょう)、辰砂(しんしゃ)など名前の響きもきれいな日本画材。金箔

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岐阜タンメン
2019年03月09日16:11

「岐阜と言えば 岐阜タンメン」という文句を インターネットで見つけた。岐阜タンメン」岐阜タンメンとは関東地方の一般的なタンメンと違い、 豚肉、白菜、キャベツ、にんにくから旨みを抽出し、 塩だしのスープと合わせたシンプルながらも味わい深いオリジ

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