3月20日の日記には、まだ続きがあった。山種美術館に行った後、渋谷に戻って、Bunkamuraザ・ミュージアムに行った。それは、「ゴールドマン・コレクション これぞ暁斎!」という展覧会が見たかったからである。以前、碧南市藤井達吉現代美術館で
3月20日とりあえず 渋谷に出て、バスに乗った。東口のバス乗り場は 仮設のバス停のような感じだった。行った場所は 山種美術館。この美術館には何度も行ったことがあるが、久しぶりの感じ。東京には観たいものだらけで、山種美術館は いつ出かけても素
3月19日この日は、午前7時から午後4時過ぎまで 掃除・片付けをした。3月20日午前中片付けをして、何とか 一段落をつけた。(この日も 午前7時からがんばった。)せっかく東京に来たので、まだ時間がある。体は疲れているけれど、観たいものはまだ
東京タンメンを食べて、上野から日比谷線に乗り、六本木に向かった。国立新美術館で「ミュシャ展」を観る為であった。「ミュシャ展」と名前がつく展覧会は、これまでいろいろあって、アール・ヌーヴォーの美しいポスターなどはさんざん観てきた私だった。それ
「ティツィアーノとヴェネツィア派展」は、思ったよりも混んでなくて、版画が17枚あったが大したものでは無いように思えた。美術館を出て、上野駅の辺りを歩いていたら、丁度午前11時くらいで、そろそろお昼ご飯を食べようと思った。上野駅の道沿いにラー
3月18日今回の東京は、いつもの美術館巡りではなく、息子のアパートを引き払う為の 片付け・掃除が目的であった。でも、 片付け・掃除だけの東京は 悲しすぎる。少なくとも 2つは展覧会を観たい。それで、また午前7時の新幹線に乗った。午前7時の新
3月になってから、大掃除をしている。それには事情があるのだが、いちいちここに書きたくない。12月に大掃除をしなかったので、ほこりまみれの部屋を 一部屋ずつ掃除している。3月10日から6日間で、やっと2部屋片付いた。大量の本を 物置に運んで、
最近 私は2時間ドラマにはまっている。これまで ドラマというものを あまり見てこなかったのだが、急に はまった。特に、「赤い霊柩車」の片平なぎさの名探偵ぶりにはまってしまい、再放送のものを観ている。いつまでも婚約者ということで、京都と東京の
Eテレで チェーホフの「かもめ」の舞台中継をやっていた。朝ドラ「とと姉ちゃん」でブレイクした坂口健太郎が出演している舞台だった。チェーホフの「かもめ」は、本で読んだこともあったり、何年か前に藤原竜也が演じたこともあって、その舞台を生で観たこ
2月25日には 映画も観た。生誕110年 没後40年メモリアル ルキーノ・ヴィスコンティ監督作品 「家族の肖像」を名古屋の名演小劇場で観た。「39年ぶりにスクリーンに蘇る!」ということであるが、私は 初めて観た。ヴィスコンティ監督の作品は
鉄板イタリアンを食べた後、栄からバスに乗って 三菱東京UFJ銀行貨幣資料館に向かった。実は 2月11日に行ったら、祝日休みだったので、今度こそ観ようと思った。この展示は2月26日までだったので、ギリギリだった。今回は 山陰道8か国、山陽道8