今年は　ミニシアター系の映画ばかり観たような気がする。４１本も映画を観た年というのは、私にしては　多かった。若尾文子特集に　はまってしまい、結局　１２本も観た。若尾文子さんが、こんなに美しく、また可憐な一面もあり、お茶目な面を出しているもの

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１５．ピクニック・・・・ジャン・ルノワール監督１６．踊るアイラブユー１７．画家モリゾ１８．王様と私（１９５６年）１９．フリーダ・カーロの遺品２０．探検隊の栄光２１．エデンの東≪１９５５年）２２．風と共に去りぬ２３．若草物語（１９４９年）２４

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１．「みんなのアムステルダム国立美術館へ」 ２．「ST　赤と白の捜査ファイル」 ３．シネマ歌舞伎「二人藤娘・日本振袖始」 ４．「ナショナルギャラリー　英国の至宝」 ５．「「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 ６．「華氏４５１」　フランソワ・トリ

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２６．「ルーヴル美術館展」・・・国立新美術館 　　　　ここでは、何と言っても　フェルメールの「天文学者」を見た。 ２７．「第９１回　白日会展」・・・・国立新美術館 　　　　この展覧会は、この５年くらいは　欠かさず観に行く展覧会になっている。ギ

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月日がたつのは、早いもの。この上半期を　振り返る。 １．「文藝春秋　表紙絵展」　松村公嗣展・・・愛知県立芸術大学サテライト　ギャラリー 　今年は、この展覧会で　始まった。私が　行った日には、松村氏のギャラリートークもあって、文藝春秋さんのご好

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映画「スターウォーズ　フォースの覚醒」昨日、レイトショーで　「スターウォーズ　フォースの覚醒」を観た。久しぶりに　安城コロナへ行き、シネマ１の部屋で観た。シネマ１の部屋は、安城コロナで一番大きい部屋である。やはり、「スターウォーズ」の映画を

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結局、いろんなものを観てきて思ったことは、ウィーンで　いろいろ観たことが一番印象に残っているということである。随分前から自分で　計画を立てて、ウィーンに行った。たった１週間くらいの旅行であったが、自分の思う存分　観たいものを観た。自分の気分

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この半年間で、いろんなものを観た。１．おかざき世界子ども美術博物館「開館３０周年記念特別企画展　世界の巨匠が子どもだった頃」２．愛知県美術館「生誕１１０年　片岡球子展」３．三菱東京ＵＦＪ銀行貨幣資料館　「復刻版画　広重　魚づくし」４。ウィー

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今日は、名古屋のセンチュリーシネマに行って、映画「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」を観た。まだ、目が本調子ではないが、どうしてもこの映画を観たいと思っていた。私が　サグラダ・ファミリアに行ったのは、２００２年の１２月２５日くらいの時期だっ

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１２月９日と１６日に　目の手術をしていまして、すっかりご無沙汰していました。まだ目は　本調子ではなくて、毎日６回の点眼が欠かせない状態です。今日、眼鏡屋に行って、新しい眼鏡を作りました。まさか、１時間くらいで眼鏡が出来上がるとは思いも寄りま

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昨日、レイトショーで００７を観てきた。こういう大衆向けの映画を観るのは、久しぶりである。００７シリーズは、アクションを楽しむ映画なので、そういう映画も　たまには良い。前回の「スカイフォール」から続いている話になっているが、「スカイフォール」

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